俳句添削道場(投句と批評)

独楽爺さんの添削最新の投稿順の623ページ目

「坂登り北谷の椅子でアイスコーヒー」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 坂登り北谷の椅子でアイスコーヒー

再訪です。
折角ですので御句についてのご提案をお示しします。
長々と説明文のようになる表現は避けましょう。
"アイスコーヒーいつもの店は坂の上

よろしく。

点数: 0

「占いの吉方位見る読書の秋」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 占いの吉方位見る読書の秋

今晩は。
俳句はほとんど詠み手が、すなわち私がそこにいます。私が今目の前にあるコトやモノを詠むわけですから見るは不要です。
"占いは吉の方向読書の秋

今後ともよろしく。

点数: 0

「寒鴉一羽の鳴いて山しじま」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 寒鴉一羽の鳴いて山しじま

再訪です。二句のお問い合わせにお答えします。

あまりたいした意味はありませんので。それどころか、理屈無視の戯言と受け止めてもらって結構です。最近どうしても作為的、理屈っぽさが抜けないので色々工夫しているとこんな句になってしまいます。一度しばらく休憩も考えたりして❗️。

"灌漑にしんともみづる桜かな
水を引くため桜が静かに紅葉している。

"薬屋のひらがな色や日向ぼっこ
薬局の看板や建屋の色がグリーンや白等の柔らかいイメージの色をしている。日向ぼっこと同じだな。

今後ともよろしく。

点数: 1

「湯上りの肌ほの赤し寒昴」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 湯上りの肌ほの赤し寒昴

おはよう。
季語が遠すぎるようでふ。
生活のひとこまだと思いますが、天文の季語との取り合わせは無理があるようです。いっそぐっと近づけ、冬安居なんかはどうでしょうか。
"湯上がりの肌ほの赤し冬安居

今後ともよろしく。

点数: 1

独楽爺さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

行く春やまた来るからとそっぽ向き

回答数 : 2

投稿日時:

幽霊を見たといふ人糸柳

回答数 : 5

投稿日時:

たぶんだがこの世は無だね糸柳

回答数 : 3

投稿日時:

液晶の怪しなうつろひ糸柳

回答数 : 1

投稿日時:

母の日やピンク風切る甲子園

回答数 : 3

投稿日時:

独楽爺さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

銀の虹盗むキースの勇気で奪い返す

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

暖冬や磨く百個のトラバサミ

作者名 鬼胡桃 回答数 : 0

投稿日時:

要望:厳しくしてください

白菜や家族会議は停滞す

作者名 長谷機械児 回答数 : 2

投稿日時:

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