「五月晴ガタンゴトンとせぬ鉄路」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 五月晴ガタンゴトンとせぬ鉄路
再訪です。
チェクリストは私にも大いに参考になります。この度のはそのリストの「7 何もかも...」に該当するということですね。
ありがとうございます
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 五月晴ガタンゴトンとせぬ鉄路
再訪です。
チェクリストは私にも大いに参考になります。この度のはそのリストの「7 何もかも...」に該当するということですね。
ありがとうございます
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: ゆつくりとレースカーテン風が押す
こんにちは。
レースカーテンだけで7音はもったいないないですね。
季語のレースを残しカーテンはカットしてはと。
"ゆっくりとレースを風が押しにけり
よろしく。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 雲間より土星を見たり梅雨の晴
こんにちは。
散文的に措辞が目立ちますね。
土星に焦点と意図を明確にしても良いかと。
"梅雨晴れや雲間に土星の密かなる
よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: ゆつくりとレースカーテン風が押す
再訪です。
御句のテーマは季語のレースなのかカーテンなのか。
因みにレースとは、木綿や麻、絹、化繊などの糸を編んだり撚り合わせて、透かし模様を作る。 衣服の他に装飾品、カーテンなど一年中みられるが、主に夏向きとする(後略)
上述のレースの中から読者がカーテンを選ぶかどうか気になるところです。レースと風からカーテンと読む可能性は高いとは思いますが、そうでなくてもまずは読者の判断に任せるべきでしょう。そういう読者の判断の余地を残すことこそが大切なことです。
よろしく。
点数: 0
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