「老父母と居るやすらぎや草の花」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 老父母と居るやすらぎや草の花
初心者の私には第一感、良い句でした。
ただ、前のお二人のコメントを拝見し、俳句とは詠み手の「心の中」を「客観的」に表現するものであることを思い出しました。やはり「安らぎ」が、ポイントかと。
生意気ながらも提案させてもらいました。
老父母と交わす笑顔や草の花
今後とも宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 老父母と居るやすらぎや草の花
初心者の私には第一感、良い句でした。
ただ、前のお二人のコメントを拝見し、俳句とは詠み手の「心の中」を「客観的」に表現するものであることを思い出しました。やはり「安らぎ」が、ポイントかと。
生意気ながらも提案させてもらいました。
老父母と交わす笑顔や草の花
今後とも宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 沈みゆく海に重なる夕日かな
「沈みゆく」と「重なる」はよく似た表現では。
海に夕日が重なるように沈んでいるというだけでは、感動が読み取れないと思いますが。提案句は「まるでモネの絵ではないか」という意味です。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 出会わなければ良かったの冬牡丹
俳句は恋を詠わはい。恋は短歌で。釈迦に説法であればお許しを。
強いて私も一句。
「老いてより虚しく恋や冬牡丹」
失礼しました。
点数: 1
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