「竿先にあるは手袋おれのじゃん」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 竿先にあるは手袋おれのじゃん
おはようございます。
率直な印象です。
竿先の手袋が一体何のかわかりません。
そのため、おれのじゃんが意味不明です。
「じゃん」はどこの方言かな。カジュアル過ぎてたんなる巷談義に感じてしまいます。
今後とも宜しくお願いします。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 竿先にあるは手袋おれのじゃん
おはようございます。
率直な印象です。
竿先の手袋が一体何のかわかりません。
そのため、おれのじゃんが意味不明です。
「じゃん」はどこの方言かな。カジュアル過ぎてたんなる巷談義に感じてしまいます。
今後とも宜しくお願いします。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 水鳥の赤子のごとく歩きをり
勉強させてもらっています。
水鳥は寒さには強いが動きは鈍いらしいですね。それを赤子のようにと例えられたのですね。愛くるしいシーンが眼に浮かびます。
それと、短歌などはどとても。俳句との違いを調べたとはありますが。
今後とも、ご指導のほど宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 水鳥の次に浮かぶはあの辺り
こんにちは。方言をについて正に私は播州平野まあ関西の端っこ、少数派でした。情報ありがとうございます。
さて御句、水鳥の現れたり消えたりの動きが眼に浮かびます。動きを想像させるのも一つテクニックなのですね。
私も勉強します。よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: かじかんだお湯に手を付け冬が来た
かじかむが季語、下五の「冬が来たは」季重りなのでちょと工夫が要るかな。湯の量も多く蛇口から流れる音も激しいと手洗いの様子を加えてはと思います。
それと俳句は「散文は向かない」、「動詞よりも名詞」の原則を守るべきかな。
よろしく。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 秋深しムンク叫びの声を聞く
こんばんは。
早速ですが、絵画を題材にするには、その作品名や作者を知らない人にはほとんど意味が通じないというリスクがありますね。過去の俳句を探して見ましたが、ほとんどが絵画であることを表すキーワードがついていました。
そこで絵を観てご自身が心の中で叫んだという情景を勝手に想定しました。
よろしくお願いします。
点数: 1
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