俳句添削道場(投句と批評)

独楽爺さんの添削最新の投稿順の633ページ目

「人心の頼りならんや冬ざるる」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 人心の頼りならんや冬ざるる

御句、わざわざ人が信頼できないとは。
(前略)私目にとっては、「明確なお答え」が頂けなかったことに、つい冷静さを失ってしまったのでありました…。(後略)

明確な答えの主とは私のことでない、いやそんなことはあろうはずがないと信じております。

点数: 0

「年の瀬の八卦の夢や宝くじ」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 年の瀬の八卦の夢や宝くじ

本件ご回答いただければ幸いです。
(前略)私目にとっては、「明確なお答え」が頂けなかったことに、つい冷静さを失ってしまったのでありました…。(後略)

明確な答えの主とは私のことでない、いやそんなことはあろうはずがないと信じております が。

質問をお受けして放置するなど、私自身受け入れがたいので、よろしくお願いします。

点数: 0

「年の瀬の八卦の夢や宝くじ」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 年の瀬の八卦の夢や宝くじ

議論が噛み合わないですね。申し上げているのは、中味のことではなく、回答する行為その事をすっぽかされたとの苦情を俳句にまで詠んで、他のひととのやり取りの材料にされたことについてです。

点数: 0

「年の瀬の八卦の夢や宝くじ」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 年の瀬の八卦の夢や宝くじ

頓様へ

最後にひと言。頓さまのコメントには「私には良くわからないのです」「もっとも分かりやすくご指導してもらえないでしょうか」。こういうニュアンスのコメントが多すぎます。折角答えても「まだ答えてもらってもせん」とくるとがっかりです。

よろしくお願いします。

点数: 1

「年の瀬の八卦の夢や宝くじ」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 年の瀬の八卦の夢や宝くじ

再訪です。

気になるのでもうひとこと。
小生とのこのやり取りを理由に、ゆめゆめここを去るということは無いようたに。折角ここまで来ているのという気持ちです。

私は実は常習犯ですから、去るとしたら私のほうですので。

点数: 0

独楽爺さんの俳句添削依頼

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六甲の春惜しみつつ港町

回答数 : 0

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六甲の春惜みしつつ港町

回答数 : 0

投稿日時:

六甲の春惜しつつ港町

回答数 : 0

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行く春や戸惑うやうな庭の花卉

回答数 : 2

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米貰ひ知恵は貰わず春惜しむ

回答数 : 3

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