「洒々として日傘の女性背の高き」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 洒々として日傘の女性背の高き
おはようございます。
一言多いですね。
洒々として最後にまた背が高いは褒めすぎでは。
"洒々として日傘の女前を行く
よろしく。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 洒々として日傘の女性背の高き
おはようございます。
一言多いですね。
洒々として最後にまた背が高いは褒めすぎでは。
"洒々として日傘の女前を行く
よろしく。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: だらだらと下る坂道大西日
おはようございます。
「だらだらと下る」は進行形、これを「だらだらと坂道果てて」とすると情景は下りきった場所に落ち着き、おりからの西日ともよく響くのでは。
"だらだらと坂道果てて大西日
ご参考迄に。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 放棄地を小さく光る蛍かな
おはようございます。
「放棄地を小さく」の詩的措辞は良いですね。ただ、自動詞の「光る」より「照らす」とする方が良いかな。
"放棄地を小さく照らす蛍かな
よろしく。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: おめかしをしてきた君や風薫る
今日は。
紫陽花の句のコメントありがとうございます。
御句ですが、「してきた」といのは動作の説明という印象です。
少し具体的に、それでいて詩的にしたいと考えて見ました。
"おめかしを纏ひて君や風薫る
それにしても詩的というのは易しくはないですね。よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 夏の星時空を超えて会いに来て
今日は。
越えて会いに来ては形の上で説明調ですね。
詩的にかつ物に託す表現を目指して
"夏の星時空に愛の囲いなし
難しいね。よろしく。
点数: 1
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