「田水張るまだ乾きたる土の色」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 田水張るまだ乾きたる土の色
おはようございます。
「まだ」は詠む人の思いです。人によっては「もう」かもしれませんね。ここは目の前の景色だけを淡々描写し「もう」か「まだ」かは読者の判断にまかせるのも方法です。
"田水張り乾く湿る土色々
どんどん詠むそして試す、それがとても良いことだと思います。今後ともよろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 田水張るまだ乾きたる土の色
おはようございます。
「まだ」は詠む人の思いです。人によっては「もう」かもしれませんね。ここは目の前の景色だけを淡々描写し「もう」か「まだ」かは読者の判断にまかせるのも方法です。
"田水張り乾く湿る土色々
どんどん詠むそして試す、それがとても良いことだと思います。今後ともよろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 花吹雪憧れを胸に第一歩
こんにちは。
常識を破らないと面白くないということかな。発想の輪を徐々に広げるというトレーニングを試してみて下さい。
憧れを胸に第一歩→憧れの第一歩→憧れの一輪
"花吹雪憧れ一輪を共に
発想の輪を波紋のように広げることですね。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 人の句は人の子である時鳥
コメントありがとうございます。
そうですね。何が起こるか分からんという、気持ちのもやもや、不安感というか、突き詰めれば愚痴の呟きでした。
ご指摘ありがとうございます。
点数: 0
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