俳句添削道場(投句と批評)

未知夫さんの添削最新の投稿順の5ページ目

「お守りの列に並びて初戎」の批評

回答者 未知夫

添削した俳句: お守りの列に並びて初戎

イサクさん
再訪です。
連日のご指導ありがとうございます。
拙句、「よちよちと」につき、「幼」「よちよち」は重なるとの明解なコメントです。
また「幼麦」勉強になりました。
さらに、「季語」を立てよとのご指摘、提案句でよく理解できました。

点数: 0

「笑み香り口抱擁手電話鳴る」の批評

回答者 未知夫

添削した俳句: 笑み香り口抱擁手電話鳴る

再訪です。
いつもご指導ありがとうございます。
拙句、「枯葉つぶて」の添削ありがとうございます。

点数: 1

「寒雀号令により離陸せり」の批評

回答者 未知夫

添削した俳句: 寒雀号令により離陸せり

こま爺さん
いつも貴重なコメントありがとうございます。
拙句:「風邪気味の子」への提案句、子をテーマにした方がいいですね。

御句への感想:「危険!」というサインはなにかあるのでしょうが、瞬時に伝わる群れの空気を反射的に感じるのでしょうね。
擬人化を避けようとすると、私にはこのくらいしか。
「踏み出せば一斉に散る寒雀」

点数: 1

「アレクサに粥を頼んで風邪籠り」の批評

回答者 未知夫

添削した俳句: アレクサに粥を頼んで風邪籠り

かこさん

いつも貴重なコメントありがとうございます。
拙句:「風邪気味の子」への提案句につき、
ご意見を参考に、推敲してみました。
推敲句:〈枕辺の子に擂りおろす冬林檎〉
 御句への感想:アレクサの答え
「風邪に効く粥あいにくの在庫切れ」ご期待に添えずごめんなさい。

点数: 0

「アレクサに粥を頼んで風邪籠り」の批評

回答者 未知夫

添削した俳句: アレクサに粥を頼んで風邪籠り

かこさん

いつも貴重なコメントありがとうございます。
拙句:「風邪気味の子」への提案句につき、
ご意見を参考に、推敲してみました。
推敲句:〈枕辺の子に擂りおろす冬林檎〉
 御句への感想:アレクサの答え
「風邪に効く粥あいにくの在庫切れ」ご期待に添えずごめんなさい。

点数: 0

未知夫さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

柊の挿されたる門飲んだくれ

回答数 : 8

投稿日時:

水鳥の水きり翔べば輪の幾重

回答数 : 3

投稿日時:

塀こえて隣家へたわわ冬檸檬

回答数 : 1

投稿日時:

爪に入る二ミリ刻みの鷹の爪

回答数 : 2

投稿日時:

囀りや見え隠れつつ高みへと

回答数 : 4

投稿日時:

未知夫さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

瀬戸内の波に尾をひく赤き月

作者名 松本まゆみ 回答数 : 4

投稿日時:

寒釣や岸に小魚群れゐたり

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

風邪一つひいて亡くなる事も有る

作者名 花恋 回答数 : 1

投稿日時:

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