回答者 未知夫
添削した俳句： お守りの列に並びて初戎
イサク さん
いつも貴重なコメントありがとうございます。とても勉強になります。
「枯葉のつぶて」の拙句につき、
「盛り込みすぎ、全部言うな」とのこと、納得して反省します。
ご提案の句は、とてもすっきりしていて、「私の詠みたいこと＋余情」なのは、「切れ字」の効果ですね。このヒントで私も自分で考えてみます。
御句への感想：
私も、このえべっさんは未体験です。読んだだけの想像では、お参りの列も長いんだろうな、屋台も人気のあるのは並ぶんだろうな、並び疲れる人も出るかなというところです。拙い感想ですみません。
点数: 0
回答者 未知夫
添削した俳句： 金槌の音の新年を起こしけり
かこ さん
再訪です。
いつも貴重なコメントありがとうございます。
「枯葉のつぶて」の拙句につき、
「現在形の臨場感」、その通りですね。
ご提案句とイサクさんのコメントを参考に、再推敲してみたいと思います。
点数: 1
回答者 未知夫
添削した俳句： 冬の薔薇離れちっこく二輪おり
こま爺さん
こんばんは。
いつも貴重なコメントありがとうございます。
「幼麦を踏む」の拙句につき、
私の撮った写真の景を、完璧に再現してくださって、とてもうれしいです。
御句への感想：
「みたまんま」とのコメントですので、僭越ながら私なら、語順を替えて。
＊離れをる小さき二輪の冬の薔薇
点数: 0
回答者 未知夫
添削した俳句： 神となる淀ちゃんという名の鯨
こま爺 さん
いつも貴重なコメントありがとうございます。
「梅の香や」の拙句につき、「理屈だけで、景がみえない」とのこと。
確かに私の句には、映像がありませんね。不覚でした。咲き始めた梅と香だけに気を取られていました。 イサクさんのご指導も踏まえ、考え直します。
俳句
御句の感想：「淀ちゃん」のご冥福を祈ります。合掌。
点数: 0
回答者 未知夫
添削した俳句： お守りの列に並びて初戎
イサク さん
こんにちは。
いつも貴重なコメントありがとうございます。
「梅の香や」の拙句につき、「理屈だけで、景がみえない」とのこと。
確かに私の句には、映像がありませんね。不覚でした。咲き始めた梅と香だけに気を取られていました。
「早梅」や「冬の梅」という冬季語
「梅の句」の時は、梅以外のことを詠むつもりで、景を探します。例示された御句、あたりをみわたすことの参考になりました。
点数: 0
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