「肩書は無職と名乗り四月馬鹿」の批評
回答者 佐渡
添削した俳句: 肩書は無職と名乗り四月馬鹿
イサク様 こんにちは。いつもご指導ありがとうございます。
自分のことを第三者として詠みました。
げばげばさんからもご指摘の席は座るものあとで気が付きました。
読み手がどう思うかというところまではなかなか難しいです。
添削の
入学やいつも一番前の席
これは自分の気持ちは一番表しています。
勉強になります。
点数: 0
回答者 佐渡
添削した俳句: 肩書は無職と名乗り四月馬鹿
イサク様 こんにちは。いつもご指導ありがとうございます。
自分のことを第三者として詠みました。
げばげばさんからもご指摘の席は座るものあとで気が付きました。
読み手がどう思うかというところまではなかなか難しいです。
添削の
入学やいつも一番前の席
これは自分の気持ちは一番表しています。
勉強になります。
点数: 0
回答者 佐渡
添削した俳句: 佇みて語らう友の肩に蝶
芦川様 こんにちは。いつもありがとうございます。
私も動詞を二回使ってしまったことあります。
佇むをなくして他のことをと思いますが、ならばどんなと言われてもまだまだ勉強不足で。
これかもよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 佐渡
添削した俳句: 缶箱のたまごっちオン啓蟄よ
いく様 こんにちは。いつもありがとうございます。
私も毎日の散歩で材料をメモしていますが、なかなか俳句までは。
おばあさんがスマホ見てたとか、犬と目が合ったとか、赤い靴を履いた人が走っていたとか。
たまごっちと啓蟄ですか。
面白い発想だと私は思います。
点数: 1
回答者 佐渡
添削した俳句: 入学の吾子の名前をあれこれに
長谷機械児様 こんばんは。初めましてありがとうございます。
俳句を始めて2ケ月の新米です。
まだまだ未熟な俳句を投句して皆さんのご指導いただいています。
季語の使い方文語体などなど勉強中です。
これからもビシビシご指導お願いします。
点数: 0
回答者 佐渡
添削した俳句: 桜って白いよねって君の頬
なおじい様 こんばんは!いつもご指導ありがとうございます。
自分の昔を第三者的に入学児はおかしかったですか。なるほど。
皆さんがご指摘の座る席は後で自分でも気が付きました。
昭和の25年代は背の低い順番で五十音順ではなかったですね。
一番背が低かったのでいつも一番前でした。
イサクさんから添削いただいた。
・入学やいつも一番前の席 (本人の目線)
これが自分の詠みたかった句です。
これからもよろしくご指導お願いします。
点数: 0
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