俳句添削道場(投句と批評)

佐渡さんの添削最新の投稿順の27ページ目

「肩書は無職と名乗り四月馬鹿」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 肩書は無職と名乗り四月馬鹿

イサク様 こんにちは。いつもご指導ありがとうございます。
自分のことを第三者として詠みました。
げばげばさんからもご指摘の席は座るものあとで気が付きました。
読み手がどう思うかというところまではなかなか難しいです。
添削
入学やいつも一番前の席
これは自分の気持ちは一番表しています。
勉強になります。

点数: 0

「佇みて語らう友の肩に蝶」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 佇みて語らう友の肩に蝶

芦川様 こんにちは。いつもありがとうございます。
私も動詞を二回使ってしまったことあります。
佇むをなくして他のことをと思いますが、ならばどんなと言われてもまだまだ勉強不足で。
これかもよろしくお願いいたします。

点数: 1

「缶箱のたまごっちオン啓蟄よ」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 缶箱のたまごっちオン啓蟄よ

いく様 こんにちは。いつもありがとうございます。
私も毎日の散歩で材料をメモしていますが、なかなか俳句までは。
おばあさんがスマホ見てたとか、犬と目が合ったとか、赤い靴を履いた人が走っていたとか。

たまごっちと啓蟄ですか。
面白い発想だと私は思います。

点数: 1

「入学の吾子の名前をあれこれに」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 入学の吾子の名前をあれこれに

長谷機械児様 こんばんは。初めましてありがとうございます。
俳句を始めて2ケ月の新米です。
まだまだ未熟な俳句を投句して皆さんのご指導いただいています。
季語の使い方文語体などなど勉強中です。
これからもビシビシご指導お願いします。

点数: 0

「桜って白いよねって君の頬」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 桜って白いよねって君の頬

なおじい様 こんばんは!いつもご指導ありがとうございます。
自分の昔を第三者的に入学児はおかしかったですか。なるほど。
皆さんがご指摘の座る席は後で自分でも気が付きました。
昭和の25年代は背の低い順番で五十音順ではなかったですね。
一番背が低かったのでいつも一番前でした。
イサクさんから添削いただいた。
・入学やいつも一番前の席 (本人の目線)
これが自分の詠みたかった句です。
これからもよろしくご指導お願いします。

点数: 0

佐渡さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

わが余命俳句楽しむ蓮の花

回答数 : 14

投稿日時:

故郷をまるごと齧る夏休み

回答数 : 6

投稿日時:

夏休み机の上の時刻表

回答数 : 6

投稿日時:

鬼の居ぬ明るき職場夏休み

回答数 : 4

投稿日時:

人間の勝った負けたと沙羅の花

回答数 : 6

投稿日時:

佐渡さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

二階より糠星見えて春隣

作者名 游歩人 回答数 : 2

投稿日時:

コロナ禍を見下ろしながら渡り鳥

作者名 かこ 回答数 : 5

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鬼日差し秋が迷子のかくれんぼ

作者名 流れ星 回答数 : 1

投稿日時:

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