「十トンの降ろす積荷や初燕」の批評
回答者 佐渡
添削した俳句: 十トンの降ろす積荷や初燕
ちゃあき様 おはようございます。いつもありがとうございます。
窓から外を見たら花海棠の花びらが一枚一枚飛んでいった様をなにも考えずに詠み投句してしまいました。
推敲してなかったことを反省しています。
御句の風景目に浮かびます。
点数: 0
回答者 佐渡
添削した俳句: 十トンの降ろす積荷や初燕
ちゃあき様 おはようございます。いつもありがとうございます。
窓から外を見たら花海棠の花びらが一枚一枚飛んでいった様をなにも考えずに詠み投句してしまいました。
推敲してなかったことを反省しています。
御句の風景目に浮かびます。
点数: 0
回答者 佐渡
添削した俳句: 桜道人人人にうつ向きて
いく様 おはようございます。いつもありがとうございます。
自分は何気ない風景を十七音にまとめるのはなかなか難しいと思っています。
でも、それが少しでも出来ると嬉しですね。
ベテランのイサクさんやなおじいさんのご指導を大変感謝しています。
お互い頑張りましょう。
点数: 1
回答者 佐渡
添削した俳句: 肩書は無職と名乗り四月馬鹿
イサク様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
二匹とか二軒とか詠んでみたかった。
茂みで猫見つけて詠みました。
茂みの陰は言われてみると茂みを削り他の工夫が必要でした。
花冷えや茂みにそひて猫二匹
このように詠みかえてみました。
四月馬鹿とすぐに俳句を詠めるとはすごいですね。
点数: 1
回答者 佐渡
添削した俳句: ひらくとぢるうごめくひらくもんきてふ
げばげば様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
実はあとで席は座るものと気が付きました。
「きりり」はそんな子供でなかったから思いもつきませんでした。(笑)
御句の「うごめく」を「翔る」を使う手はないかと。
点数: 1
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