俳句添削道場(投句と批評)

大猫さんの添削得点の低い順の2ページ目

「初荒神松替へ厨清々し」の批評

回答者 大猫

添削した俳句: 初荒神松替へ厨清々し

なおじい様、いつも丁寧な添削ありがとうございます。
凍てし朝の句詠みなおしてみました。
またよろしければ添削お願いします。

点数: 0

「ふくじゆさう剪られまろやかな傷痕」の批評

回答者 大猫

添削した俳句: ふくじゆさう剪られまろやかな傷痕

秋沙美様、御指導とご指摘ありがとうございます。
勉強になります。

点数: 0

「凍鶴や二センチオーバーの失格」の批評

回答者 大猫

添削した俳句: 凍鶴や二センチオーバーの失格

かぬまっこ様、朝寝の句と春濤の句の添削とコメント本当にありがとうございます。

春濤の句の添削していただいた『も』よりも『の』の御指摘はあらためて『の』にしてみましたらより良く情景も見えより忘帰洞の良さが際立ったと思います。
大変勉強になりました。
ありがとうございます。

高梨選手応援していたので本当に残念ですし、腸が煮えくり返る思いです。

点数: 0

「厨房のカカオの香り寒の明け」の批評

回答者 大猫

添削した俳句: 厨房のカカオの香り寒の明け

バレンタインは春の先駆けのようなイベントのイメージがあるのでカカオの香りと寒の明けの取り合わせがすごく良いですね。

勉強になりました。

点数: 0

「団地じゆう布団叩きのこだませり」の批評

回答者 大猫

添削した俳句: 団地じゆう布団叩きのこだませり

佐保姫の句のコメントありがとうございます。
奈良を発つ時を思い詠んだ句なので纏いしとしました。

点数: 0

大猫さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春暁に添い寝の於菟や連れ欠伸

回答数 : 2

投稿日時:

佐保姫の衣纏いし南都かな

回答数 : 2

投稿日時:

更ける夜に死神と添ふ寒布団

回答数 : 2

投稿日時:

田楽や崩れぬやふにそっと食む

回答数 : 5

投稿日時:

冴返るペセルポネーの出来心

回答数 : 3

投稿日時:

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その他の添削依頼

一の寺にて薔薇二の寺でも薔薇

作者名 負乗 回答数 : 5

投稿日時:

入社式襟光るを見襟正す

作者名 IZMIN 回答数 : 2

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山はわれ妻は川見て春惜しむ

作者名 久田しげき 回答数 : 3

投稿日時:

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