「初荒神松替へ厨清々し」の批評
回答者 翔子
なおじい様は
火と竈の神様なので清浄な場所である台所へ祀るのですね。それから28日は、にわとりの日、衣類乾燥機の日、コピーライターの日等など多くの記念日なのですね。それからたくさん添削
点数: 1
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初荒神松替へ厨清々し
作者 なおじい 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「初荒神松替へ厨清々し」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます😆
祖父の忌の句コメントありがとうございます！温かいお言葉いっぱいに鼓舞していただいて！でもこうやって光景の少ない措辞を放つのも未熟ゆえなのです！だからこの道場はありがたいのです😆
さて御句。
初荒神、で十分季節感ありありです。季語
清々し、の主観なくても、初荒神で荒神松替えたら清々しいです！大丈夫です。てなわけで、こうですかね！
松香る初荒神の厨かな
点数: 2
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「初荒神松替へ厨清々し」の批評
回答者 大猫
なおじい様、去年今年の句のコメントありがとうございます。
この句は年明けにかみさんと二人で京都の除夜の鐘の密着のドキュメンタリーを見ていて百八も煩悩って有るのかなぁなんて笑いながら話をしていたときに詠んだ句なんです。
御句は無季でもとても季節感のある良句だと思います。
勉強になります。
点数: 1
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「初荒神松替へ厨清々し」の批評
回答者 ちゃあき
こんばんは。寒雀～のコメントどうもありがとうございました。なおじいさんに分かって頂けただけで嬉しくなりました。今後の励みとなりました。(^.^)
御句ですがコメントを読むまでは無季とは思いませんでした。その点は心配ないと思います。ただ声に出したときに中七の マツカエクリヤ が噛みそうになってしまいました。(笑) げばげばさんの提案句以上の提案を出せそうにありませんのでパスさせて下さい。
点数: 1
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「初荒神松替へ厨清々し」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
この句は知らないことだらけで・・・難解なところもあり、時間がかかってしまいました。
「初荒神」は縁日で、法要のことを差すこともありますね？
「荒神松」はお供えする松ですね？
この句は「初荒神松」ではなく「初荒神／松」ですね？
「荒神」が竈神、というのはＯＫとして、
「初荒神」で縁日・法要のことを季語
この句の「初荒神」の映像と受け取り方がわかりません。
行事である「初荒神」の現場にはいませんよね？
「１月２８日は初荒神の日」という祝日季語的な使い方でしょうか？
上記の件もありますがちょっと詰め込みすぎと思います。
「初荒神」「松替え（＝神棚）」「厨」と、視点が三か所出てきますので。
「清々し」は言わなくても・・・というのは同感です。
「１月２８日は初荒神の日」という祝日季語的な使い方として、提案句。
・神棚の松を買ひけり初荒神
・松の香の厨へそよぐ初荒神
点数: 1
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「初荒神松替へ厨清々し」の批評
回答者 負乗
なおじいさん、こんばんは😊
拙句「寒雀」、失敗でした。言葉を取っ替えただけの速吟でした。
御句、「初荒神」も「松替へ」も初耳でした。「厨」は厨房、台所ですよね… 句意は分かりましたが、最初、その行事の様が浮かんで来ませんでした。
イサク氏の提案句、
「松の香の厨へそよぐ初荒神」
これ、良いっすね。流石ですかね。
また宜しくお願いします。
点数: 1
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「初荒神松替へ厨清々し」の批評
回答者 よし造
拙句・・いろいろと考察有難うございました。俳句
御句・・他の方からも指摘がありますが、「清々し」は季語
点数: 1
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「初荒神松替へ厨清々し」の批評
回答者 中村あつこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「寒雀」のご添削
点数: 1
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「初荒神松替へ厨清々し」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。再訪です！
拙句を褒めていただいて励みになります。入選については、いろいろな媒体に送っているので、機会が多いだけです、、笑。
ラジヲバリバリ、今治市のFMラジヲのようで、私もTwitterに投句されてる方がいて初めて知りました。
まあ、チャレンジの場があるなら自分の基準を決めて達成目標にしてみよーと。
置いてかないでー、なんてとんでもない！祖父の忌のように光景薄ーい句もいっぱい詠んじゃいますし、試行錯誤の鍛錬中です。
今は良句を浴びるのが楽しい段階に入っていてこの道場はもちろん夏井先生
いつも鼓舞していただいてありがとうございます！
点数: 1
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「初荒神松替へ厨清々し」の批評
「初荒神松替へ厨清々し」の批評
回答者 大猫
なおじい様、いつも丁寧な添削
凍てし朝の句詠みなおしてみました。
またよろしければ添削お願いします。
点数: 0
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その他の添削依頼
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こんにちは。前句「爺はここだよ」には沢山のコメント有難うございました。
本句、「はつこうじんまつかえくりやすがすがし」
今日1月28日は初荒神です。それでこの句にしましたが、問題点1. 同じ28日の「初不動」は季語だが「初荒神」は季語として載っていない。
2. 「松」は、それだけでは季語にならない。
ということで、実はこの句、無季なのです。私としてはとても季節感のある句なのですが、いかがなものでしょうか。
ご意見お願いします。