俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

更ける夜に死神と添ふ寒布団

作者 大猫  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夜中に帰宅し疲れはてて布団にするりと入るが冷えきった布団はなかなか温まらない。
自分の体温を奪い去る死神のような布団の感触にやがて観念したかのように眠りにつく
そんな真夜中の冷たく冷えきった布団を詠んだ句です。

最新の添削

「更ける夜に死神と添ふ寒布団」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。切れが欲しくなります。上五が時間帯の説明っぽく感じるからでしょうか。
更ける夜や死神の添ふ寒布団
こんな感じはいかがでしょうか?(^^♪

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

涙ぐみとき振り返る組体操

作者名 阿波阿呆 回答数 : 1

投稿日時:

要望:褒めてください

母の日と知りて飯場のパイプ椅子

作者名 輝久 回答数 : 11

投稿日時:

やうやうに頬撫づる風秋めきぬ

作者名 こま爺 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『更ける夜に死神と添ふ寒布団』 作者: 大猫
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ