山はわれ妻は川見て春惜しむ
作者 久田しげき 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「山はわれ妻は川見て春惜しむ」の批評
回答者 そうり
久田しげき様
発想はおもしろいと思いましたが、「眩しい新緑の春の山」「キラキラしている春の川」、、、、「春惜しむ」という季語にしっくりこないのですが。
点数: 4
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
「山はわれ妻は川見て春惜しむ」の批評
回答者 かこ
ウェブ応募へのコメントありがとうございます。
春惜しむ、良いなとと思いました。でも、指一本はだめです。親指ではなく、人差し指と言いたいので、それが表されません。PCからの入力ではなくスマホからです。
点数: 0
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
惜しむものそれぞれ