「眉墨を引く母の背や枇杷の花」の批評
回答者 よした 山月
添削した俳句: 眉墨を引く母の背や枇杷の花
げばげばさん、こんばんは
無理に「日向ぼこ」使おうとしすぎました💧
所用あり、帰省した実家の畑の光景が頭に焼き付いて、強引にお題に結びつけてしまいました。
教え、ありがとうございます!!
点数: 1
回答者 よした 山月
添削した俳句: 眉墨を引く母の背や枇杷の花
げばげばさん、こんばんは
無理に「日向ぼこ」使おうとしすぎました💧
所用あり、帰省した実家の畑の光景が頭に焼き付いて、強引にお題に結びつけてしまいました。
教え、ありがとうございます!!
点数: 1
回答者 よした 山月
添削した俳句: こんな日は父母に逢ひたや日向ぼこ
なおじいさん、こんばんは
枯葉の句コメントありがとうございます。
励みにいたします。
また
過去形ではなく現在形、現在の情景を切り取るのが俳句の基本で~
なるほど勉強になります。
時、経過を詠まないとはこういう点も注意なのですね。
つむじ風に父母は
蛇足ですが…
子どものころ、両親と散歩中に
落ち葉舞い上がるつむじ風に自分がのまれたことがありました。
その際に両親が駆け寄り、抱き上げ、
渦から出してくれたことが
未だに心に焼きついておりまして💧
提案句もありがとうございました。
点数: 1
回答者 よした 山月
添削した俳句: 摺鉦のちきちきち秩父夜祭
げばげばさん、こんばんは
省略できる言葉!
ですね、本質を理解しきれていないようで中々、見つけられてないです💧
ご指摘ごもっともですね
図太さが行く先化けて吉とでると
良いのですが💧
毎度、受け止めてくださりありがとうございます。
点数: 1
回答者 よした 山月
添削した俳句: 花を愛で葉を愛で終の枯葉かな
なおじいさん、こんにちは
風の子の句、添削ありがとうございます。
他心詠まずですね!
作句にあたって、踏まえなくてはならないことが多々あり考えてしまいます。
しかし、きっと自然にその前提を踏まえられる日が来ると信じて鍛練鍛練。
鍛練と言いながら楽しんでしまっている
私の心がけが問題か!?💧
大人と子どもの対比に共感いただき、素直にとても嬉しかったです。
ありがとうございます!
点数: 1
回答者 よした 山月
添削した俳句: 沢庵の重石に足せるトルストイ
げばげばさん、おはようございます。
夢二の句ありがとうございます。
自分の中でも頭に残っている印象、風景と
句がいつもより一致した感じです。
感じたことをどうコンパクトにまとめる
もしくは精査して切り落とすか、自分なりのコツを掴みたいと思います。
ありがとうございます。
点数: 1
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