「鳥雲に入り寂然とゆるぎ岩」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 鳥雲に入り寂然とゆるぎ岩
慈雨さまおはようございます。
御句私は分かるのですが、難しい単語を使われますと、かえって損をする場合が多いと聞きます。
鳥雲に入り揺るがざる揺るぎ岩
万人が読めるようにしてみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 3
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 鳥雲に入り寂然とゆるぎ岩
慈雨さまおはようございます。
御句私は分かるのですが、難しい単語を使われますと、かえって損をする場合が多いと聞きます。
鳥雲に入り揺るがざる揺るぎ岩
万人が読めるようにしてみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 3
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 銅板の屋根の地蔵や春の雨
頓さまおはようございます。
拙句「春の日」にコメント下さりありがとうございます。
屋敷に住んではおりませんよ(笑)。
前に仕事で蔵に入ったことがありましたので、それを思い出して詠んだだけです。
春は重たいものでもなぜか軽く感じられるという句です。
あまり深い句意ではありません(笑)。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 2
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 菜の花を湯沸かして待つアルミ鍋
惠徳さまこんにちは。
御句の場合ですと「菜の花」と「アルミ鍋」、どちらが主役か分かりません。
コメント通りに詠みますと、
菜の花をからし和へする昼下がり
となると思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
回答者 あらちゃん
添削した俳句: うららかやカゴに特売品の山
なおさまこんにちは。
拙句「春の日」にコメント下さりありがとうございます。
ご提案句佳いですね。
切字で締めるのも全然ありですね。
蔵ですが我が家にあるものではなく、昔仕事で行ったことがある蔵です。
頓さまが私はお屋敷に住んでいると勘違いされておりますが、そんなことはないですよ(笑)。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 春の代打コールゆくりと審判
めいさまこんばんは。
拙句「春の日」にコメント下さりありがとうございます。
私の目標とする所を分かっていただき感謝いたします。
昔ある本に「難しい措辞で詠むと一見よさげにみえるが、俳句の本質はそこではない」と書いてありました。
それ以来できるだけ平易な季語・措辞を選ぶようにしました。
読者に伝わらないと意味がありませんからね。
これからもこの方針で作句しようと思います。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 4
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。