俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の462ページ目

「御慶述ぶ道に転がる石ひとつ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 御慶述ぶ道に転がる石ひとつ

いるかさまこんにちは。
拙句「三歩出て」にコメント下さりありがとうございます。
あえて動詞を多く入れて詠みましたが、ぼやけましたか?
一応このような形の句はあるのですが・・・。
読者が違和感を持たれると、あまり効果が出ていないということですね?
ご提案句を鑑みながら推敲してみます。

点数: 0

「三が日物置と化す仕事部屋」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 三が日物置と化す仕事部屋

なおさまこんばんは。
拙句「三歩出て」にコメントくださりありがとうございます。
ご提案句良いですね!
因みにこの句はとある結社で秀句になっております。
動詞を三つ使った珍しい俳句です。
少し変えてはおりますが、大体オリジナルに近い句です。
お目にかかりましたこと洵に光栄です。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「わが母へ子が駆けゆくよ福寿草」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: わが母へ子が駆けゆくよ福寿草

いちさんこんばんは。
拙句「三歩出て」にコメント下さりありがとうございます。
実はこの句はとある結社で秀句になった句です。
少し変えておりますけどね(笑)。
いつもご感想ご提案ありがとうございます。
またよろしくお願い致します。

点数: 1

「初星や篝に知らぬ顔多し」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 初星や篝に知らぬ顔多し

イサクさまこんにちは。
拙句「涸滝と」にコメント下さりありがとうございます。
「虚子の境地」とおっしゃていただいて大変ありがたいのですが、恐れ多いです。
「とことん」は俗っぽかったでしょうか。
気づきませんでした。
貴重なご意見ご感想に感謝いたします。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

「凍雲は荼毘の煙で育ちけり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 凍雲は荼毘の煙で育ちけり

いるかさまこんにちは。
拙句「涸滝と」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝いたします。
「とことん」を気に入っていただけてありがとうございます。
御句ですが、少し変えて詠みました。

凍雲や荼毘の煙と混じり合ひ

またよろしくお願いいたします。

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

数へても七つ八つや星朧

回答数 : 5

投稿日時:

駅前に角打ちありて猫柳

回答数 : 11

投稿日時:

飛行雲ひとすじ残し木の芽晴

回答数 : 5

投稿日時:

なすがまま目覚むる日々や百千鳥

回答数 : 7

投稿日時:

焼き立てのガレット食むや春の暮

回答数 : 5

投稿日時:

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その他の添削依頼

春を祝ぐ巫女振る鈴を高く上げ

作者名 久田しげき 回答数 : 2

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ひらひらと風もないのに散る桜

作者名 博充 回答数 : 1

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予想屋のだみ声響く修司の忌

作者名 長谷機械児 回答数 : 6

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