「春着の子父母の歩みを追ひ抜きぬ」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 春着の子父母の歩みを追ひ抜きぬ
慈雨さまおはようございます。
ヒッチさまがご丁寧にご指摘されておりますので、提案句だけ置かせてください。
歩むればいと速き子の春着かな
追い抜くを省略してしまいすみません。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 春着の子父母の歩みを追ひ抜きぬ
慈雨さまおはようございます。
ヒッチさまがご丁寧にご指摘されておりますので、提案句だけ置かせてください。
歩むればいと速き子の春着かな
追い抜くを省略してしまいすみません。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 脱ぎ捨てし息子の背丈冬のシャツ
なおさまおはようございます。
御句、慈雨さまと同じ感想を持ちました。
「背丈」という情報で少々混乱しました。
脱衣所の息子のシャツや冬ぬくし
句意と違いましたらすみません。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 夕映えや樹間眩しき冬木立
博充さまおはようございます。
御句目のつけどころが良いと思いました。
ただ、中七が少々固い表現だと感じます。
夕映えに燃ゆる木の間や冬木立
好みがありますので、これが良いという訳ではありませんよ。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 双六のやうに三寒四温かな
いるかさまこんにちは。
拙句「初めての」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝しております。
「はじめての」にしましたのは、漢字にしますと「雪初」となり誤読を未然に防ぐ意味がありました。
ご提案句もありがとうございました!
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします!
点数: 0
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