「茜さす道に羽根散る久女の忌」の批評
回答者 いるか
あらちゃんさん、こんにちは
初暦句へのコメントありがとうございました
提案句もありがとうございます
未来、といれると新年の目出度さ華やかさが更に際立ちますね
勉強になりました
今後ともビシバシご指導よろしくお願いします
点数: 1
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作者 あらちゃん 投稿日
回答者 いるか
あらちゃんさん、こんにちは
初暦句へのコメントありがとうございました
提案句もありがとうございます
未来、といれると新年の目出度さ華やかさが更に際立ちますね
勉強になりました
今後ともビシバシご指導よろしくお願いします
点数: 1
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回答者 独楽爺
こんにちは。
茜と羽根とキャラクターの詰め込み過ぎではと。想像に任せるとありますが少しでもいいから具体性があればと思います。
よろしく。
点数: 1
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回答者 イサク
こんにちは。
何の羽根かは気になりながら、鳥の想像ができない句でした。
もう一段言うなら、季語以外では「茜さす道」に重きがあり「羽根」が軽い句だと思います。
生命を感じるような生々しい羽ではなく、羽根つきの飾り羽のように、生命を感じない羽根を想像しました。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
杉田久女の忌日俳句です。なんの羽根かは想像におまかせします。