俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

夕映えや樹間眩しき冬木立

作者 博充  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

木立の隙間の夕日が眩しかったです。

最新の添削

「夕映えや樹間眩しき冬木立」の批評

回答者 いるか

再訪です

三寒四温句へのコメントありがとうございました
双六削られちゃいましたー(涙
嘘なきです
一応、季重なりにならないように比喩表現にはしたのですが、、、
そして、提案句ありがとうございます
最早別句として上をいかれちゃいましたね(汗

今後ともよろしくお願いします

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「夕映えや樹間眩しき冬木立」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

博充さまおはようございます。
御句目のつけどころが良いと思いました。
ただ、中七が少々固い表現だと感じます。

夕映えに燃ゆる木の間や冬木立

好みがありますので、これが良いという訳ではありませんよ。

点数: 1

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

「夕映えや樹間眩しき冬木立」の批評

回答者 いるか

句の評価:
★★★★★

博充さん、こんにちは

御句拝読しました
整っている句だと思います
ただ、気になるのは「夕映えや」でしょうか
詠嘆しているのもあってどうしても季語の「夕焼け」を彷彿としてしまいます
また、「夕映え」を詠嘆しつつ「眩しき」があるので、季語の「冬木立」が少し弱く感じますでしょうか
基本的な型に納めさせていただいてひとつ
 黄昏に照る夕映えや冬木立

今後ともよろしくお願いします

点数: 1

添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

どこからか杭打つ音の日永かな

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

噴水ショー夜空に浮かぶ神の鳥

作者名 友也 回答数 : 4

投稿日時:

阿波おどり俳句コンテスト二千十八

作者名 腹井壮 回答数 : 7

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『夕映えや樹間眩しき冬木立』 作者: 博充
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ