「夕映えや樹間眩しき冬木立」の批評
回答者 いるか
再訪です
三寒四温句へのコメントありがとうございました
双六削られちゃいましたー(涙
嘘なきです
一応、季重なりにならないように比喩表現にはしたのですが、、、
そして、提案句ありがとうございます
最早別句として上をいかれちゃいましたね(汗
今後ともよろしくお願いします
点数: 0
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 博充 投稿日
回答者 いるか
再訪です
三寒四温句へのコメントありがとうございました
双六削られちゃいましたー(涙
嘘なきです
一応、季重なりにならないように比喩表現にはしたのですが、、、
そして、提案句ありがとうございます
最早別句として上をいかれちゃいましたね(汗
今後ともよろしくお願いします
点数: 0
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回答者 あらちゃん
博充さまおはようございます。
御句目のつけどころが良いと思いました。
ただ、中七が少々固い表現だと感じます。
夕映えに燃ゆる木の間や冬木立
好みがありますので、これが良いという訳ではありませんよ。
点数: 1
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回答者 いるか
博充さん、こんにちは
御句拝読しました
整っている句だと思います
ただ、気になるのは「夕映えや」でしょうか
詠嘆しているのもあってどうしても季語の「夕焼け」を彷彿としてしまいます
また、「夕映え」を詠嘆しつつ「眩しき」があるので、季語の「冬木立」が少し弱く感じますでしょうか
基本的な型に納めさせていただいてひとつ
黄昏に照る夕映えや冬木立
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
木立の隙間の夕日が眩しかったです。