「双六のやうに三寒四温かな」の批評
回答者 五郎
いるか様、お世話になります。モルックの句へのご批評及びご指導をありがとうございました。どうしてもまだまだ散文的になってしまいます。これからもどうぞよろしくお願い致します。御句の双六と三寒四温の面白い取り合わせに感心しきりです。
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作者 いるか 投稿日
回答者 五郎
いるか様、お世話になります。モルックの句へのご批評及びご指導をありがとうございました。どうしてもまだまだ散文的になってしまいます。これからもどうぞよろしくお願い致します。御句の双六と三寒四温の面白い取り合わせに感心しきりです。
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回答者 いち
いるか様
情景が浮かぶ句で、良いです。
季重なりが少し心配ですが、あえて以下の通り添削してみました。
冒険句なので、あくまでご参考まで。
原句の方が、季重なりを回避する点では優れています。
添削参考
双六に倦みて三寒四温かな
点数: 1
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回答者 春の風花
いるか 様 こんばんは
拙句「六の花」へのコメントと提案句をありがとうございます。
ご提案の「冬うらら」 綺麗ですね。
この方が観音様も嬉しいと思います。
ありがとうっございます。
御句
あらちゃん様のご指摘ありますが双六も季語ですね。
私もうっかり季重なりやってしまいます。
沢山あり過ぎて把握できないです・・・難しいですね。
時々間違うことがあっても作り続けることは大事みたいですから
めげずに作ろうと思っています。
またよろしくお願いいたします。
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回答者 慈雨
いるか様、こんばんは。
もう三寒四温の兼題に!相変わらず取り掛かりが早いですねー。
音数も多い上、一定の時間軸をもつ季語なので難しいですよね。
御句、本来は季語である双六を比喩として使うことで、上手く季重なりを回避されていますね。
面白いですし、このままいただきます!
ただ事実上、三寒四温の一物仕立てですし、季語の説明ではあると思うので、比喩表現の一発勝負ですね。
こういう句がどう評価されるかも個人的には興味ありますが…没ということはもっと佳い句を作られているんですよね。困るなぁ(笑)。
またよろしくお願いします!
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回答者 なお
いるかさん、こんにちは。
御句拝読しました。三寒四温と双六を合わせたのはすごいと思います。
ただ、これが、「三寒四温とは、春に向かって3個進んで2つ戻る」という意味だと捉えられたら困りますね。だからこの段階でボツになさったのだと思います。
私はこれからバレンタインデーをまとめなくてはの段階ですので、春着も三寒四温も遠い先ですー!
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回答者 ヒッチ俳句
こんにちは。
いつもありがとうございます。
御句読ませて頂きました。
季語だけで7音ですから難しいですよね。
「双六」は、やうにとされているので季語感は薄いと思います。
寒い日と温かい日が交互にやって来ることと、双六のように進んだり戻ったりする事とは少しニュアンスが違いますが、でも何となくそんな感じが致しますね。
双六の喩え、いいと思いました。
この季語の例句を見ますと、
圧倒的に「三寒」か「四温」か別けて詠まれております。そんな中、正統に三寒四温に挑戦することは大事ですね。
私はまだ三寒四温では浮かばないので、
四温の句を置いて行きます。(笑)
双六のごとく待ち侘ぶ四温かな
よろしくお願いいたします。
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回答者 めい
いるか様。お世話になっております。
コメントありがとうございます。
焔燃ゆなりとは、頭痛が痛いと同じでは、ないでしょうか。
私は、現在、ずっとベッドの中におりまして、
心情みたいな俳句しか、できません。
もしくは、過去を振り返っての景色を詠むことしかできません。
そのことに焦燥感を感じています。
自由ないるか様が、羨ましくて羨ましくて😢
今後とも宜しくお願いします🙇♀️
点数: 1
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回答者 あらちゃん
いるかさまこんにちは。
拙句「初めての」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝しております。
「はじめての」にしましたのは、漢字にしますと「雪初」となり誤読を未然に防ぐ意味がありました。
ご提案句もありがとうございました!
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします!
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
某所没句
双六のように三日寒い日があれば四日暖かい日があり、その次の三日は、、
七音季語難しい、、、
傍題の三寒か四温かのどちらかに寄せればまだなんだろうけども、、、