俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の574ページ目

「朝食にパンのよく出る春休み」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 朝食にパンのよく出る春休み

なおさま再訪です。
拙句「ノックして」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝いたします。
ご提案の両句とも良いですね。
特に最初の句が良いと思いました。
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

「掌の土筆の雫光りけり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 掌の土筆の雫光りけり

博充さまこんにちは。
私も掌に持っているというより、生えている土筆の雫を詠むほうが良いと思いました。
土手ではありませんが、

畦道の土筆の雫光りけり

というような感じです。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「キロ5分春風に背を押され行く」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: キロ5分春風に背を押され行く

義友真さまこんにちは。
春風ですと弱い感じです。
また、「マラソン」は必要かと思います。

背を押されゆくマラソンや春疾風

よろしくお願いいたします。

点数: 2

「陽光に目覚めた朝の鼻歌や」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 陽光に目覚めた朝の鼻歌や

岡田 洋一さまこんにちは。
せっかくですので「カーテン」を詠むと良いと思います。

カーテンの漏れくる光春あした

よろしくお願いいたします。

点数: 2

「御屋敷の犬に吠えられ春休み」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 御屋敷の犬に吠えられ春休み

るるさまこんばんは。
あるあるですよねー(笑)。
御屋敷を略して詠みました。

番犬に咆哮さるる春休み

よろしくお願いいたします。

点数: 2

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

晩春や一升瓶の太き文字

回答数 : 1

投稿日時:

ミロの絵を逆さに観るや春の暮

回答数 : 6

投稿日時:

きのふけふ褪せてゆくなり春の色

回答数 : 2

投稿日時:

羽田便穀雨の山河下に見ゆ

回答数 : 10

投稿日時:

師のやうに頷きて春惜しみけり

回答数 : 11

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

睡蓮や波風立てぬ我が暮らし

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 6

投稿日時:

庭石に猫の寝まりて秋の昼

作者名 久田しげき 回答数 : 0

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楚々として都忘れの穏やかさ

作者名 笙染 回答数 : 3

投稿日時:

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