俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の514ページ目

「妻の無事祈りて車の雪下ろす」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 妻の無事祈りて車の雪下ろす

まささまおはようございます。
御句内容は良いのですが、中八なのが勿体ないと思います。
中七に収まるよう推敲されてみたらいかがでしょうか。
一応提案句を置かせてください。

妻の無事願ひ車の雪下ろす

点数: 1

「卵ひとつ産んで野鳩の春日かな」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 卵ひとつ産んで野鳩の春日かな

負乗さまおはようございます。
通常鳩は卵をふたつ産むそうですね。
提案句を置かせてください。

鳩の巣に卵のひとつふたつ哉

よろしくお願いいたします。

点数: 2

「蒲公英の地につくばりて生を知る」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 蒲公英の地につくばりて生を知る

めいさまこんにちは。
拙句「長閑さや」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝いたします。
異人館の中の情景を詠みました。
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

「春の朝味噌芳ばしき厨口」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 春の朝味噌芳ばしき厨口

博充さまこんにちは。
御句良いですね。
下五は「厨かな」でも良さそうです。

点数: 2

「ヒヨドリの羽膨らむや薄霞」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: ヒヨドリの羽膨らむや薄霞

田上大輔さまこんにちは。
御句拝読しました。
ヒヨドリは鵯(ひよどり)晩秋の季語ですが、あえて狙ったのでしょうか?

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ひとひらに朱滲ませる白葵

回答数 : 8

投稿日時:

白樺の白は白なり夏野かな

回答数 : 9

投稿日時:

裏道へ消えてゆくなり白日傘

回答数 : 7

投稿日時:

網戸より眺む羊の毛刈りかな

回答数 : 6

投稿日時:

盃は朱がよろしや初鰹

回答数 : 9

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

菜の花の鼻につく帰路走りゆく

作者名 ひめのりそ 回答数 : 3

投稿日時:

岩に滲む水辿るるや余花の花

作者名 さつき 回答数 : 1

投稿日時:

前の句は中八でしたすみません

作者名 めい 回答数 : 0

投稿日時:

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