俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削最新の投稿順の67ページ目

「三匹の並ぶ三毛猫日向ぼこ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 三匹の並ぶ三毛猫日向ぼこ

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 拙句「柚子味噌」は、その映像を切り取るように詠めばいいんですね。
誰にもらったとか、いつ届いたかは全て説明になりますね。
次は頑張ります。

点数: 0

「天狼や宵の寝湯にて醒める酔い」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 天狼や宵の寝湯にて醒める酔い

 こんにちは。
拙句「柚子味噌」にコメントありがとうございます。
自分でわかっていながら、どうにも先にすすめないんです。
 皆様のご指導で、学んでおります。

点数: 1

「燻されて焼き上がり待つ焚き火かな」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 燻されて焼き上がり待つ焚き火かな

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「柚子味噌」は昨日から自分なりに推敲して、友達からは外せないと思ってましたが、お添え下さった御句では「柚子味噌」が見えますね。

点数: 1

「燻されて焼き上がり待つ焚き火かな」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 燻されて焼き上がり待つ焚き火かな

 こんばんは。
いつもありがとうございます。 
ゆっくりと楽しみながら続けたいと思います。

点数: 0

「見晴らしのよき街路かな落葉焚」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 見晴らしのよき街路かな落葉焚

 こんばんは。  
いつもありがとうございます。
拙句「枕頭」は枕元では字余りになると思って使っただけです。
 お添え下さった様な句が詠めるようになりたいものです。

点数: 0

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

双子座に眼をこらす人着膨れて

回答数 : 3

投稿日時:

秋時雨再放送の時代劇

回答数 : 4

投稿日時:

リハビリへ一歩の朝や金木犀

回答数 : 4

投稿日時:

蜩やお隣さんは施設へと

回答数 : 6

投稿日時:

窓越しに子らが手を振り夏おわる

回答数 : 5

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

ぬばたまの闇となりたり山葡萄

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

折り鶴よ飛べ凍土の戦地へと

作者名 未知夫 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

春驟雨明王像の力こぶ

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

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