俳句添削道場(投句と批評)

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天狼や宵の寝湯にて醒める酔い

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

露天から見た冬空を詠んだ句です。

最新の添削

「天狼や宵の寝湯にて醒める酔い」の批評

回答者 中村あつこ

 こんにちは。
拙句「柚子味噌」にコメントありがとうございます。
自分でわかっていながら、どうにも先にすすめないんです。
 皆様のご指導で、学んでおります。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「天狼や宵の寝湯にて醒める酔い」の批評

回答者 小西晴菜

句の評価:
★★★★★

卯筒さま。
いつも楽しく拝読し、大いに学ばせていただいています。
御句、雄大な星空と一人の人間の対比が絶妙ですね。
言葉も、「天狼」と「露天」、「宵」と「酔ひ」が面白く、とても好きな句です。

点数: 1

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「天狼や宵の寝湯にて醒める酔い」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。

御句、天狼とは浅学にして存じませんでしたので、調べました。
おおいぬ座のシリウスのことで凶星とのこと。
酔いが覚めたのは寝湯に入ったからではなくて、凶星を見てしまったからですか?
面白い句ですね。

点数: 1

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「天狼や宵の寝湯にて醒める酔い」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

おもしろい句ですね。
天狼なので、本当は「宵」も省けるでしょうが、宵と酔いが狙いということなので、楽しいですね(^▽^)/

点数: 0

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添削対象の句『天狼や宵の寝湯にて醒める酔い』 作者: 卯筒
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