回答者 はや
添削した俳句： 配達のカブを停めたり天の川
「配達のカブを停めたり」で見事に状況が分かります。お仕事中であること、そんなに長い時間は眺めていられないこと、一人でいること。
描写って本当に大切なんだなとよく分かりました。勉強になります。
「車をも…」の添削
しりとりでやり取りしていたのでコメント返したつもりになっていてごめんなさい。
またもただの説明の句になってしまい、伝えたいことを表現するのは難しいなあと感じます。そしてここでリフレインなのか！と。なるほど！私のヘナチョコ句も先人の力でいいかんじに…(笑)
ありがとうございました。
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回答者 はや
添削した俳句： 老猫のあだ名を呼べば秋うらら
あたたかい気持ちになれる句ですね。
野良猫ちゃんを可愛いがっているのが「あだ名を呼べば」でよく伝わってきます。説明じゃないこんなスマートな表現ができるようになりたいです。
「秋うらら」のひらがな表記にも惹かれました。たまたま私も「秋麗」で投句したのですが何も考えず漢字にしていて、そうかここでひらがなか！とまたひとつ勉強させていただきました。
ありがとうございました。
点数: 1
回答者 はや
添削した俳句： 俳句二字しりとりゲーム実施中
25句目 前句「業平忌出会ひに嘘の百八つ」
ちょっとだけと覗いたら静かに盛り上がっていて、思わず参加してしまいました。
次は「すみ」です。
点数: 0
回答者 はや
添削した俳句： 浴後の子服着ず食べるトマトカレー
少し前の句ですが、うちもうちも～と共感してコメントしてしまいました。何故子どもは服を着ないのか…。そして食事の時間には大して食べないのに、ごちそうさまをしてしばらくしたら食べる、あるある。
なおじいさんの提案句がしっくり来る気がして好きです。
子どもの成長はびっくりするほど早いので、その可愛い一瞬一瞬を私もたくさん切り取っていけたらいいなと思っています。
「車をも…」の添削
「○○道を虫時雨」目から鱗でした。確かにこれは「を」ですね。そしてここで固有名詞投入！74さんの旅行シリーズのように地名で詠んでみたいと常々思っていたのに、全く思いつきませんでした。
いつも丁寧に添削してくださり本当にありがとうございます。これからもがんばります。
点数: 1
回答者 はや
添削した俳句： 死神のさげの蝋燭消えて秋
落語は分からない…と思って調べてみたら、ストーリーだけは知ってました死神。落語だったのを初めて知りました。
「さげ」でも落語と分からなくて、ない方が句として鑑賞しやすいかなと思いました。推敲前の句が分かりやすいような。個人的にはアジャラカモクレン使ってほしい！何これ？って絶対調べたくなります(笑)
「しゃがみこみ…」の添削
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