「たづねびとこの花野にはいないのか」の批評
回答者 負乗
ケントさん、こんばんは🙂
コメント頂いて、中々返信出来なくてすいませんでした😓
まず、特選おめでとうございます✨
ここに出てきた時は、この句、気が付かなかったのですが、寂漠感が出ていて、良い句と思いました。季語の「花野」とは、こんな情景のことなんでしょうね。
私は2020年の一月から俳句を始めて、今、だいたい二千句ぐらいぐらいですかね。(その大半は、駄洒落か、ふざけた句です😄)
他の皆様のように、上位入選句は、(まだ!)ありませんです😭
がんばります☹️
拙句「ひとり旅〜」ですが、ふざけ半分の句ですが、切ない気持ちは常に持ってるんです😔(ケントさんご想像のとは、ちと違いますが…😄、もう一度逢うのは、"来世"です!…問屋しだいですがね…)
『みちのくひとり旅』は、大好きな唄なんで、皆さんにお聞かせしたくて…
「芋煮会」の芋煮は、まだ、食べたことがありません…。東北地方でよくやるようですね。私もやってみたい!
昨年もこのサイトでは「芋煮会」のお題が出たので、その時は、
「月山の昼には晴れて芋煮会」
でした。これも全く想像句ですが、きれいに出来たかな、とは思いました。まあ、類想的ですが。
それと、「青き時計して〜」ですが、「青き時計の爽やかさと紅葉が相まって良い感じ…」のコメント、嬉しいです。それが狙いでした。
文語調は、ありきたり感を外すための試みでした。上手くないようですね…
また宜しくお願いします。
点数: 1
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私は今年の春から句作を始め、まず勉強のため1000句を目指しました。この道場以外の媒体に投句したこともありませんでした。8月からは、ある結社に入れて頂きボロクソ言われております。句作は現在1300句くらいになりました、駄作ばかりです。でも目標の1000句達成の記念にと思い、某新聞俳壇に投句しましたところ、望外にも上位二席に入れて頂きました。この道場の多くの皆さんは当たり前の様に他の媒体でご活躍なのを存じておりますので、こんなことぐらいで、ここに投句するのを躊躇ったのですが、
せっかくなので皆さんのご意見も頂戴したく投句致しました。
よろしくお願いいたします。