げばげばさんの添削得点の低い順に並んでいます
「二つ三つ言い訳ありてサングラス」の批評
回答者 げばげば
添削した俳句: 二つ三つ言い訳ありてサングラス
こんにちは。
御句、想像がかきたてられますね。私なんかはなにかうしろ暗い言い訳、目の動きをサングラスで覆うかのように読めました。おもしろい。
点数: 0
「羊蹄の花やフェンスを踊りをり」の批評
回答者 げばげば
添削した俳句: 羊蹄の花やフェンスを踊りをり
イサク様
いつも的確な添削ありがとうございます。
イサク様から添削なしで、褒められることを目指して勉強している節もあります。
赤信号の句、やはり瞬間を切り取るには、少し時間経過があるかと思いましたが、イサク様が気にならないとおっしゃり安心しています。
御句、さまざまな植物へのアプローチ、頭が下がります。勉強させていただきます。
点数: 0
夕立よ水やりの一分後なり
回答者 げばげば
添削した俳句: 夕立来る我が水やりの一分後
こんにちは。
なおじいさん、いつも勉強させていただいています。なおじいさんの評価、いつも俳句の糧にさせていただいています!
御句、上五の来ると中七の我がという措辞が少し気になります。ちょっと遊び心で、夕立に、水やりの一分後であるぞ!と呼びかけるという提案句、いかがでしょうか?
またよろしくお願いします!
点数: 0
麺つゆの日毎に薄し秋深し
回答者 げばげば
添削した俳句: 素麺のつゆ年ごとにうすくなり
こんにちは!
なおじいさんの悲哀とユーモア、好きです!
ただ、素麺の季語の薄れは否めないので、思い切って素麺を捨てて、季語に悲哀とユーモアを託すのはいかがでしょう?意に沿ってますでしょうか?
点数: 0
げばげばさんの俳句添削依頼
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