「双六に靴下挟む仮寝かな」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 双六に靴下挟む仮寝かな
辻 基倫子さん、こんにちは。
御句拝読しました。詠み直しですね。
私は前の句にコメントしているので、本句もコメントしたいと思いました。
しかし、ご自身のコメントの、「双六をしているうちに靴下や足袋を脱ぎ捨てる」、というイメージがどうもつかめずにいます。
同様に、俳句のほうでも、「双六に靴下挟む仮寝」は、正直言って理解に苦しんでいます。双六と言えば紙製ですよね?それに靴下を挟むのですか?
これが例えば、プロレスごっことかであれば、靴下を脱ぎたくなるのはわかります!仮寝には結びつかないですが。
悔しいですが、他の方々のコメントで勉強させていただきます。
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