俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1229ページ目

「木瓜咲いて祖母と牛歩の散歩道」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 木瓜咲いて祖母と牛歩の散歩道

こんにちは。秋沙美 洋様、いつもお世話になってます。

御句および「こうして歩くもあと何度」そのコメント拝読して、母と散歩したあの日々を思い出しました。

脚が弱った母はまさに牛歩で、同じ年寄りながらそれなりに多忙であった私は、時にイライラしたこともありました。

なぜなら、牛歩ならまだしも、「あれまあ、木瓜がきれいに咲いたねえ」とか、「可愛い猫がいるよ」とか、すぐに立ち止まるのです。疲れるから休みたいのでしょう。

母の散歩の付き合いなどさっさと終わらせて、早く自分の用事に戻りたい馬鹿な息子は、「ばあちゃん、そんな花なんか(猫なんて)どうでもいいから、ほら、早く歩いて歩いて!ボーっとしてないで!」みたいなことを言って急かすのでした。

今そんな自分を見かけたら、後ろから思いきり殴ってやりたいです。

その頃から俳句をやっていればなあ・・・。

御句はそんなことを思い出させてくれました。このままいただきます。

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「鳥の巣がありと荷札に注意書」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 鳥の巣がありと荷札に注意書

こんにちは。ちゃあき様、いつもお世話になってます。

御句拝読しました。これはいい句なんですが、荷札でわからなくしていますね。
すでに先の方々からご指摘があったと思いますので、繰り返しのようで恐縮ですがお伝えします。

荷札というと、宅配荷物に貼ってある伝票を思い浮かべます。そこに77鳥の巣があり」と注意書きがあれば、「この荷物の中身は鳥の巣です」という注意書きだと思います(ちょっと変ですが)。だから「?」となるのですね。
そうでなくて、句意は、適当な紙がないから荷札に注意書きを書いて、資材置き場に貼っておいたのですね。

上手く伝わればとてもいい句です!だからこそ、敢えて私はもったいない…と申し上げます。

・この下に鳥の巣ありと注意書

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「真夜中にケーキ食べます春なので」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 真夜中にケーキ食べます春なので

こんにちは。いくたドロップ様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。これいいですねー!すごくいいです。

げばさんがご紹介になっている方の句によく似ているのが気になりますが、これはいい句ですね。

本当に春らしい。

点数: 1

「壺に日慌てふためく滝の先」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 壺に日慌てふためく滝の先

助言お願いしますさん、こんにちは。
御句拝読しました。
厳しくしてくださいとのことですので、それなりのコメントをさせていただきます。

御句、意味がまるでわかりません。
まず、「壺に日」。あとの方に「滝」がありますから「滝壺」のことかとわかりますが、唐突ですね。それに、滝壺のことを単に壺とは言いませんよ。
それに「日」。これだけで日の光のこととはわかりません。
さらにわからないのは、「慌てふためく」。主語は「滝の水」と書いてありますからわかりますが、どこを見て、なぜ滝の水が慌てふためいていると思うのかわかりません。
とにかく、「慌てる」とかいう主観的な動詞はやめましょう。自分以外に使うと「なんで慌てていると思うの?誰も慌ててなんかいませんよ」と言われるのがオチです。

これを、川の水が急に暗いところから明るいところに出てきたとか、急に陽が当たるようになったとか、四方に飛び散るとか、岩にぶつかるとか、あるいはいく筋に別れるとか、助言さんの言いたい「慌てふためく」というのがこういうことなら、そう描写すればいいのです。

最後に、「添削されたものを使わせて欲しいがどうか」、という点についてです。
どなたかが添削句とか提案句として五七五で出してこられたものはその方の作品ですから、そのまま使うのはダメです。でも使わせてもらう、という意味によりますよ。「道場で◯◯さんという方に添削してもらった、と言えばいいと思いますが、そんな使い方する機会がありますか?

ここに寄せられた、色々なご意見をヒントに、助言さんが作り直したものは大丈夫です。頑張ってください。

点数: 0

「季節とは違う花咲き春が来る」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 季節とは違う花咲き春が来る

西瓜糖さん、こんにちは。
御句拝読しました。

恐縮ですが、御句、今のままではわかりづらいと思いますよ。全くわからないではないですが、よくわからないと。

「この季節には咲くはずでない花が咲いたので春が来た」というような意味になっています。
それを言うなら、

・春が来て季節外れの花も咲く

というほうがわかりやすいかと思います。

点数: 1

なおさんの俳句添削依頼

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