俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1190ページ目

「シューベルトますを聴きつつ春炬燵」の批評

回答者 なお

添削した俳句: シューベルトますを聴きつつ春炬燵

竜子さん、こんにちは。
御句拝読しました。シューベルトの「ます」、名曲ですね。

しかし悲しいかな、ここでは「 」が使えませんので、この楽曲をご存知ない方は、「シューベルトのます」でつっかえるかもしれませんね。

あと、原句は、私の考え過ぎかもしれませんが、シューベルトが炬燵に入っているように読めます。

とりあえず、

・シューベルトのます聞きながら春炬燵

と上五を字余りになさることもありかと思いました。

あるいは、他の方々のおっしゃるように、曲名までは言わなくてシューベルトだけでも、「なんだろう?野ばらかな?」「未完成?」とか想像できていいかもしれません。
よろしくお願いします。

点数: 1

「鳩つつく枯野奏でる散歩道」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 鳩つつく枯野奏でる散歩道

やらやらさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。可愛らしい風景をお詠みですね。

ただ御句、構造的に問題があり、その点についてはめでかやさんが先に見事に言い表していらっしゃいます。
こういうときは、その方のコメントに「いいね!」をポチッとすればいいのですが、私はすぐこのように出てきます。

コメントは何を申し上げてもめでかやさんと重なりますので、提案句だけ置かせていただきます。

・一羽二羽鳩の突っつく枯葉道
・散歩道枯葉をつつく鳩一羽

突っつくやつつくで音は十分伝わると思いますが、あえて音を入れますと、

・散歩道枯葉を鳩のコツコツと

こんなのもありかと思いますが、「枯葉をコツコツ」というのも我ながら違和感が…。

点数: 0

「叔母にだけ語る秘密や朧の夜」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 叔母にだけ語る秘密や朧の夜

もんなさん、こんにちは。
拙句「カレー店」に細かくコメントくださり有難うございました。
確かに、わかりやすければ類想か?ということになると、上を目指すには訳のわからない句がいい、みたいになりますよね。
わかりやすくて共感できるけど、新規性があり独自性のあるものが求められるということですね。勉強になります!
「延びる」のこともおっしゃる通りです。妙な時間経過がありますよね。

さて御句拝読しました。これは難しい。何がかというと、もんなさんの置きたい力点が、「叔母さん」なのか「秘密」なのか、はかりかねたからです。
原句では秘密のほうが強調されて、読み手は叔母さんの慈愛よりも「なんだろう、その秘密って?」というモードに入りそうな。

私としては、秘密の内容よりも、何でも聞いてくれた叔母さんのほうに重きを置きたいと思いました。

・吾のすべて受け止めし叔母星朧

とりあえずこうしましたが、なんか三段切れっぽくてイマイチです。

・秘密でも話せた叔母や朧月

このほうがまだいいでしょうか。

いずれにせよ、そういう叔母さんがいらしたことは幸せなことですよ!

点数: 2

「風冴ゆる初電終電時計なり」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 風冴ゆる初電終電時計なり

笙染さん、こんにちは。
御句拝読しました。これは、コメントを拝読するとわかりますが、そうでないと、ちょっと下五の「時計なり」が唐突で意味が分かりにくいかもしれません。

どうしたらいいか考えましたが、普通は始発で目が覚めるとか、終電の音で寝るとかどちらかに絞るので(時間帯も絞れます)、どちらもというのは難しい!

結果として、次のようにしてみました。

・正確な始電終電風冴ゆる

ご自身のコメントに「一度起きて確認する」とのことですので、「うーむ、今日も長電は正確だ!」みたいな感じで。

点数: 1

「春炬燵ステージにしてブギ歌う」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 春炬燵ステージにしてブギ歌う

めいさん、こんにちは。
御句拝読しました。

今日は厳しいかもしれませんがご容赦ください。
光景は浮かびますが、ただ、浮かびすぎます。それは御句が、類想というより説明になっているからです。
「コタツをステージにして歌を歌う」、そのままです。

それともう一つ、懸念があります。春炬燵という情緒ある季語を単にステージ代わりにして乗ってしまっている点です。これは、眉をひそめる向きもあるかもしれません。

それに、春炬燵ではなく、単に炬燵でもいいかもしれません。
ただ、この点については逆の見方もあり、「もう暖かくなったから、コタツにしがみついていなくて大丈夫!ということを言いたいんだね!?」と取ってくれる方もいらっしゃるでしょう。

色々考えていたのですが、おかえさきさんのご提案句で解消しました。
「ブギ歌うワンマンショーの春炬燵」、これはとてもいいです!
これは、いく通りもの読み方が出来ます。
1. めいさんのように、コタツの上に乗っかってブギを歌う。
2. 春炬燵にあたりながら朝ドラを楽しんでいる。
3. 春炬燵にあたりながら、そばでブギを歌っている孫を微笑ましく見ている…。

いずれにしても、スズ子はあんなところに行って、この後どうなるのか気になりますね!

点数: 0

なおさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ほっといて好きで残暑のテラス席

回答数 : 45

投稿日時:

アマゾンの置き配の箱秋時雨

回答数 : 10

投稿日時:

友を待つ図書館覆う秋夕焼

回答数 : 18

投稿日時:

足湯にて裸足の君の白きかな

回答数 : 20

投稿日時:

橋のなき島の船長夏休み

回答数 : 24

投稿日時:

なおさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

おめでたよ鶯餅のやうな乳

作者名 いなだはまち 回答数 : 0

投稿日時:

長き夜に潮の薫りや一人酒

作者名 水谷 回答数 : 1

投稿日時:

風花や赤き帽子の野の仏

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ