俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1147ページ目

「花鋏研いで研いでの大晦日」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 花鋏研いで研いでの大晦日

めいさん、こんにちは。
御句拝読しました。これはいい句です。「花鋏」としたことで、お正月を迎える気持ちが伝わってきますね。

ただ、ここまでなさったのだから、私はもう一段階、正月を迎える準備を入れたくなりました。その音数を稼ぐために、この句の特徴ですが「研いで研いで」を一回にさせていただきます。

・生け込みへ花鋏研ぐ大晦日
・大晦日花鋏研ぎ生け込みへ

どちらがいいか決めかねて、二つとも置かせていただきました。

いい若松を生けてください。

点数: 1

「歳晩や第九を流す商店街」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 歳晩や第九を流す商店街

竜子さん、こんにちは。
精力的なご投句、感服します。素晴らしいです。

御句拝読しました。押し迫ってきましたねー。商店街も活気があります。
御句、普通であれば、「第九を流す」ではなく「第九流れる」という客観写生になさるかと思いましたが、これはあえて、商店街のやる気とか盛り上げムードをだすためにこのようになさったのですか?
だとするとすごいです!

点数: 1

「ひと仕事終へて咳く調律師」の批評

回答者 なお

添削した俳句: ひと仕事終へて咳く調律師

ちゃあきさん、こんにちは。
拙句「鶏を揚げ」にコメント有難うございました。ご提案の「鶏揚げて」、いいですね!勉強になります。
また、激励のコメントも有難うございます。ちゃあきさんも句会で準特選とはすごい。私は句会は知りませんが、そういう集まりで認められたのは大したものですよ。

さて御句拝読しました。調律師さん、神経使っているのでしょうね。咳の一つに仕事を終えた安堵感が出ていますね。いい句です。

私もちょっと詠ませていただきました。

・調律師ひと仕事終へ咳ひとつ

こちらの咳は「せき」です。「ひと仕事」と「咳ひとつ」が面白いかなと思って置かせていただきましたが、読んでみるとなんだかでこぼこしていますね。原句の方が滑らかです。

点数: 1

「友は大フィル第九レッスン年の暮れ」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 友は大フィル第九レッスン年の暮れ

めいさん、こんにちは。
御句拝読しました。お友達が第九を歌うとは、すごいですね。

お気持ちはわかりますが、秋恵さんもおっしゃるように、もう少しリズムを良くしたいです。でないと、せっかくのお気持ちも伝わりにくくなってしまいます。

大フィルが通じるかわかりませんが、めいさんの強い思いから残さざるを得ないでしょう。とにかくお友達はすごいのだということですものね。
それならば、レッスンはいらないのでは。本番でいいのでは。

・大フィルの友は第九で年を越す

点数: 2

「両手持ち買い物袋年の暮れ」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 両手持ち買い物袋年の暮れ

秋恵さん、こんにちは。
御句拝読しました。年の瀬の買い物は大変ですね。私もこれから買い物ですが、自転車です(笑)。

御句、上五で「持ち」という動詞が出てきますが、できれば動詞は無い方がいいかと思いますので、例えば、

・両腕に買い物袋年の暮
・買い物の袋両手に年の暮

これで「持っている」とわかってもらえると思います。
また、季語として「年の暮」を置くとき(下五が多い)は「年の暮」と、「れ」は付けなくていいようですよ。

あと、ご自身のコメントの件ですが、私のことならお詫びしなくてはなりません。
私は秋恵さんの句に対して、出来るだけコメントしてきたつもりです。その際に、秋恵さんはとても感情が豊かでそれが俳句に表れており、それは悪いことでもなんでもないのですが、作句法の一つとして、「寂しい」「うれしい」「悲しい」といった心情をそのまま出さずに(そう思ったから俳句に詠むのですが)、そういう時は客観的な光景を詠んで、作者の心情を読み手に想像してもらうのがいい、というのがあります。

例えば「寂しい宿屋」というより、「泊まり客は私一人」とか、「露天風呂が落ち葉だらけ」とか。

私は結構、こういうご指摘をしてきたかもしれません。それが秋恵さんのご負担になっていたなら申し訳ないことでした。
これからは気をつけます。

もし、動詞を入れるのであれば、目的語より先に出てきますが、できれば

点数: 0

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