「花野へといそぐ花野にまにあふやう」の批評
添削した俳句: 花野へといそぐ花野にまにあふやう
添削ありがとうございました。
「次は」という言葉、後を想像させてほかでも使いたくなる言葉ですね。ありがとうございます。
御句、花野という季語、私は使いにくい季語だと感じてましたが、重ねて見事な俳句にされていて高度なテクニックだと思いました。
点数: 0
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添削した俳句: 花野へといそぐ花野にまにあふやう
添削ありがとうございました。
「次は」という言葉、後を想像させてほかでも使いたくなる言葉ですね。ありがとうございます。
御句、花野という季語、私は使いにくい季語だと感じてましたが、重ねて見事な俳句にされていて高度なテクニックだと思いました。
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添削した俳句: 葉巻切る音も供へり秋彼岸
「花野風吾子かくれんぼ、、、」添削ありがとうございます❗️
確かに、漢字の間違いは致命的ですね❗️
御句動作も想像や生前の嗜好も想像できていいなと思いました。
点数: 1
添削した俳句: 花野道母の自転車びゆんびゆんと
スピード感が好きです!
添削ありがとうございました。
「花野風かくれる吾子を探すふり」これがまさに作りたかった句です❗️
なかなかこう見事にできませんね❗️
点数: 1
添削した俳句: 小山なる古墳今年も秋の色
なおじいさん
花野句の添削ありがとうございました❗️
「もう」がすごく効率よく状況が伝わる言葉だと思いました。勉強になります。
古墳があるようなところにお住まいなのですね。
何処だろうかと想いを馳せます。
点数: 1
添削した俳句: 秘境湖の秘密の道や渡り鳥
この度は添削ありがとうございました。
助詞「を」は省略できるのですね。勉強になりました!
廃屋は、通り道から見た風景のつもりだったのですが、窓でも、違う風景が出てきますし、俳句になったときに収まりが良いように思いました。
イサクさんの俳句を拝読しました。
童心のワクワクするような気分の句ですね。
点数: 1