「短夜や西日の熱の残る床」の批評
回答者 たきさん
添削した俳句: 短夜や西日の熱の残る床
拙句、短夜へのご批評ありがとうございます。誤読をされるのは、読み手に対する私の想像力の欠如だと思います。自身の想像力を磨くとともに、季語の勉強も必要ですね。
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回答者 たきさん
添削した俳句: 短夜や西日の熱の残る床
拙句、短夜へのご批評ありがとうございます。誤読をされるのは、読み手に対する私の想像力の欠如だと思います。自身の想像力を磨くとともに、季語の勉強も必要ですね。
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回答者 たきさん
添削した俳句: アスファルトに浮かぶ熱気や桜実に
こんばんは。いつも添削とご批評ありがとうございます。毎回様々なことを教えて頂いていますが、自分の中で整理がついておりません。少しづつ整理をしながら、作句と投稿を続けていこうと思います。
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回答者 たきさん
添削した俳句: 太宰忌のセリヌンティウスとなつてゐる
拙句、紫陽花へのご批評ありがとうございます。勉強の日々です。
御句をどう読むか、感性の問題ですね。感性をどう磨くか、私自身の課題です。
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回答者 たきさん
添削した俳句: 泉底の砂紋の奥の黄泉の穴
拙句、紫陽花へのご批評ありがとうございます。散文的な表現がどうしても出ます。気を付けたいです。
御句ですが、泉の底が死者の世界につながっているとの発想が面白いです。海の底より泉の底により神秘性を感じるのはなぜでしょうか。
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回答者 たきさん
添削した俳句: 泉底に重なり積もる斧いくつ
拙句、紫陽花へのご批評添削ありがとうございます。言葉と表現の技法の引出しを増やすことですね。俳句をたくさん読んで、たくさん詠んでみることが大切ですね。
御句ですが、人間の欲望は際限がありません。その深さと愚かさが伝わってきて、なるほどと思わされます。深い句だと思います。
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