俳句添削道場(投句と批評)

たきさんさんの添削最新の投稿順の8ページ目

「短夜や西日の熱の残る床」の批評

回答者 たきさん

添削した俳句: 短夜や西日の熱の残る床

拙句、短夜へのご批評ありがとうございます。誤読をされるのは、読み手に対する私の想像力の欠如だと思います。自身の想像力を磨くとともに、季語の勉強も必要ですね。

点数: 0

「アスファルトに浮かぶ熱気や桜実に」の批評

回答者 たきさん

添削した俳句: アスファルトに浮かぶ熱気や桜実に

こんばんは。いつも添削とご批評ありがとうございます。毎回様々なことを教えて頂いていますが、自分の中で整理がついておりません。少しづつ整理をしながら、作句と投稿を続けていこうと思います。

点数: 0

「太宰忌のセリヌンティウスとなつてゐる」の批評

回答者 たきさん

添削した俳句: 太宰忌のセリヌンティウスとなつてゐる

拙句、紫陽花へのご批評ありがとうございます。勉強の日々です。
御句をどう読むか、感性の問題ですね。感性をどう磨くか、私自身の課題です。

点数: 0

「泉底の砂紋の奥の黄泉の穴」の批評

回答者 たきさん

添削した俳句: 泉底の砂紋の奥の黄泉の穴

拙句、紫陽花へのご批評ありがとうございます。散文的な表現がどうしても出ます。気を付けたいです。
御句ですが、泉の底が死者の世界につながっているとの発想が面白いです。海の底より泉の底により神秘性を感じるのはなぜでしょうか。

点数: 2

「泉底に重なり積もる斧いくつ」の批評

回答者 たきさん

添削した俳句: 泉底に重なり積もる斧いくつ

拙句、紫陽花へのご批評添削ありがとうございます。言葉と表現の技法の引出しを増やすことですね。俳句をたくさん読んで、たくさん詠んでみることが大切ですね。
御句ですが、人間の欲望は際限がありません。その深さと愚かさが伝わってきて、なるほどと思わされます。深い句だと思います。

点数: 0

たきさんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

無花果の12個熟れて散歩道

回答数 : 3

投稿日時:

我ここに短き生や蝉の鳴く

回答数 : 4

投稿日時:

風鈴の揺れてまどろむ昼下り

回答数 : 2

投稿日時:

蝉しぐれ仏も聞くや古刹かな

回答数 : 2

投稿日時:

掻く音の大らかなりや夏氷

回答数 : 3

投稿日時:

たきさんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

石榴爆ぜルビーの指輪口ずさむ

作者名 04422 回答数 : 4

投稿日時:

細工飴の如き波紋や青時雨

作者名 卯筒 回答数 : 0

投稿日時:

地を狭み秋の空を穿つ狼煙

作者名 石村松 回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

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