「アスファルトに浮かぶ熱気や桜実に」の批評
回答者 卯筒
氷菓の句のご丁寧な添削御礼申し上げます。
かき氷=氷菓ではないと理解した上であえて氷菓の文字を使用いたしました。
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作者 イサク 投稿日
回答者 卯筒
氷菓の句のご丁寧な添削御礼申し上げます。
かき氷=氷菓ではないと理解した上であえて氷菓の文字を使用いたしました。
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回答者 卓鐘
西日のコメントありがとうございました。「西日の熱」と言わなくていい添削句の「残す」どちらもその通りと思いました。ありがとうございます。
御句、「アスファルトに浮かぶ熱気」といえば「陽炎」を思いますが、「陽炎」としなかった理由は、わかりませんでした。
道路沿いにある真っ赤な桜の実。アスファルトの熱気を吸収して育ったんじゃないか。そんな風に私は読みました。その感覚は好きです。
そうなると「浮かぶ」かな?とも思いましたが、読みきれてないので、提案句は無しで。
点数: 1
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回答者 登盛満
こんばんは。
夕焼けの句への添削いただきありがとうございました。確かに! その日が遠くなっただけでは、今の様子は表現されていませんでした。「忘れてしまいました!」ならば、今はのんびり見惚れていて、そう言えば昔はもっと時間に追われていたなぁ〜と言う様子が表せるのですね。
ありがとうございます。
御句拝読させていただき、アスファルトの熱気で桜の実が赤くなっている!とは、なんて詩情のある表現なのだろうと思いました。初読では浮かぶ熱気が少し分かりにくかったのですが、実を赤くさせている、実の景を思い浮かべてみたら、熱気が浮かんで見えて来ました。なるほど!です。
点数: 1
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回答者 秋沙美 洋
イサクさん、こんにちは。
桜実の句でよいのでしょうか?
の割には「アスファルトの熱気」に言葉の比重が傾き過ぎかなと思いました。
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回答者 黒猫
こんばんは。
添削ありがとうございます!!
季重なりでしたね。
「昼さがり」と直していただき、とても気に入りました。
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回答者 たきさん
こんばんは。いつも添削とご批評ありがとうございます。毎回様々なことを教えて頂いていますが、自分の中で整理がついておりません。少しづつ整理をしながら、作句と投稿を続けていこうと思います。
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回答者 なお
こんにちは。イサク様、拙句「土用鰻」の二句のご評価コメント有難うございました。
うなぎは虚空蔵菩薩様の使者とも化身とも言われており、虚空蔵様の信者はうなぎを食べなかったり、お参りしてからいただいたりします。また、そうした信者や、養鰻業、鰻屋さんなどは供養会に出たりします。私の母が丑年で信者だったのでこんな句になりました。マイナーなお話で、誠に申し訳ありませんでした。
御句は、すみません、どういう意味か、よくわかりませんでした。というのは、下五の「桜実に」とはなんだろうと。調べたら桜の実のことなのですね。食用のサクランボまではいかない小さな実ですね。
アスファルトに浮かぶ熱気というのですから、おそらく陽炎が立つほどのものすごい暑さ。その中で見た桜の実ということだと思いましたが、鑑賞力の無さを感じました。勉強します。
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回答者 ダック
イサク様
こんばんは ご指摘有り難うございます。 どうしても順番に書いてしまいます。言われるまで全く気がつきませんでした。
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ソメイヨシノではないことはわかっています。