作者 秋沙美 洋 投稿日
回答者 なお
こんにちは。秋沙美様、いつもご指導有難うございます。
御句、私は、友人の一生の頼みを快く引き受けた、その心意気やよし！という句かと思っていました。
そこでの提案句なのですが、しかしコメントを読むと、友さえ疑ってしまった(信じられなくなった)自分がいらっしゃいますね。
私は、そこまであまり深く考えずに、メロスが走り出す前までのところで詠み終えてしまいました。
よろしくお願いします。
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回答者 負乗
秋沙美さん、こんばんは🙂
拙句「アマリリス」ですが、汝、アマリリスに作者(わたくし)が、言い放っている、つもりの句でした。
御句、ですが、題材は好きですね。ただ「セリヌンティウスになっていゐる」のは今の自分… 人質となって友を待っている心境ですかね。何故そうなったかの理由を仄めかせたら、良かったかな、と思います。だだ字数として難しいかも…
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回答者 イサク
こんばんは。
セリヌンティウスの本当の苦悩は、人質になったことではなく、メロスを心から信頼できなかったことですよね。
そこを狙っての句であれば、何も言うことはありません（褒めています）。
たとえ狙ってなくても、句の受け手がそこまで深読みできれば・・・
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回答者 たきさん
拙句、紫陽花へのご批評ありがとうございます。勉強の日々です。
御句をどう読むか、感性の問題ですね。感性をどう磨くか、私自身の課題です。
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回答者 登盛満
秋沙美さん、こんにちは。
父の日の句への添削
御句拝読させていただき、なるほど！そっちですね〜！と。誰にでも一瞬悪い心がよぎる事もある、「走れメロス」の美談だけではない部分を詠んだのだと。さすが！と思いました。
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