「泉底の砂紋の奥の黄泉の穴」の批評
回答者 げばげば
拙句、手水舎の添削ありがとうございました。季語で遊べるというのはとても学べました!ご提案の夏蛙にすると、冷ややかに見てるではなくても、静観する第三者の目線、または、夏蛙にセンサが反応するユーモラスな情景、読み手の想像の広がりを感じました。勉強します。
黄泉の国、発想の飛ばし方が素晴らしいですね。泉底で繋がっているのかもしれない神秘。
ありがとうございました!
点数: 1
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一つ前の悪のり投句すみませんでした。試験後に必死で答えあわせして受かってるか落ちてるか右往左往する学生みたいなことしてごめんなさい。評価が違おうと気にしないですが、早めに感想知りたいばっかりに..もうしません^^
本句について。(これは今作った句)
「黄泉の穴」が大袈裟かもなのですが、泉を詠もうとするとどうしても、神秘性や生死のイメージから抜けれませんでした。「泉底(せんてい)」と言う言葉は辞書にはなさそうですが、俳句の利用例があったので許容かなと判断しました。