「蟷螂の子も蟷螂のなりしをり」の批評
回答者 たきさん
添削した俳句: 蟷螂の子も蟷螂のなりしをり
拙句、鱚釣りの添削ありがとうございます。読み手に想像してもらう表現ですね。勉強になります。さて、質問があります。蟷螂の御句が夏と秋の季重なりにならないのはなぜか教えて下さい。よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 たきさん
添削した俳句: 蟷螂の子も蟷螂のなりしをり
拙句、鱚釣りの添削ありがとうございます。読み手に想像してもらう表現ですね。勉強になります。さて、質問があります。蟷螂の御句が夏と秋の季重なりにならないのはなぜか教えて下さい。よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 たきさん
添削した俳句: 紛糾す寄合壁を這う百足虫
蟷螂の句について教えていただきありがとうございます。俳句の奥の深さを知りました。読み手の想像力に訴えるということにつながっていくのですね。
百足虫の御句、寄合が紛糾して誰も百足虫に気付かなければ、百足虫は行動の自由も命も奪われることはない、こんなことを考えながら作ってみました。拙句ですが。
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回答者 たきさん
添削した俳句: 蜻蛉生る二十三区の真ん中で
雨蛙の拙句への添削、御批評ありがとうございます。具体的な場面の大切さですね。毎回勉強させていただいています。
御句の感想ですが、23区は広すぎると思います。都心ならばもう少し場所をしぼってもよかったかなと思います。
点数: 1
回答者 たきさん
添削した俳句: 洒涙雨泉下の彼の事故現場
拙句への御批評ありがとうございます。いくつになっても褒められるのはうれしいものです。御句の感想ですが、率直に言って内容が重いです。重すぎます。しかし、俳句を読むことによってその重さを吐き出させているのなら、白南風さんにとって俳句は良薬なのだろうと思います。私なりに詠んだ句です。
点数: 0
回答者 たきさん
添削した俳句: 杉落葉むかし私を噛んだ犬
拙句への御批評ありがとうございます。バイト終え、の箇所ですね。そこは私もどうかなと思っておりました。豊富な表現力と工夫が必要ですね。
点数: 0
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