「百合香り皐月の空にきみの顔」の批評
回答者 ハオニー
はじめまして
俳句がうまくなっていく自分が好きなハオニーです(
これは直せません
直しちゃいけないタイプの句です
愛する方への想いが詰まっているのですから、他人の私ではどうすることも出来ません
しかし、この「百合」と「皐月」という季語2つは敢えてやったのでしょうか?
季語本来の力がそれぞれできちんと発揮されているとは、私には思えませんでした
想いを直すことはできませんが、技術を直していくつもりなら、まずはその指摘を受け入れるところからです
点数: 1
添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>
想いを寄せる恋人への思い