俳句添削道場(投句と批評)

卓鐘さんの添削最新の投稿順の6ページ目

紫陽花や雨のかをりに遠き恋

回答者 卓鐘

添削した俳句: 紫陽花のその香りより淡い恋

若楓の添削ありがとうございました。(他の方の句の添削のつもりが、間違えて自分のとして投句しちゃって。。)

つい、気になった点は書いちゃいますが、そんなことは気にせず、これからもばしばし投句いただけると幸いです。楽しみにしています。

今回は、「季語を主役に」という点が気になります。俳句は、基本的には季語が主役に立って欲しいところ。紫陽花(の香り)よりといってしまうと紫陽花が淡い恋の引き立てになってしまいます。

点数: 1

白南風よとどけ賽の河原まで

回答者 卓鐘

添削した俳句: 白南風や賽の河原の吾子へ吹かん

白南風といえば吹いてますね。賽の河原と言えば、近しい子を亡くしてしまっていますね。

白南風というなんともさわやなものと、賽の河原のどんよりしたものの対比の取り合わせは個人的に悪くないと思います。

白南風が、賽の河原で吹いているだろうでは、賽の河原の空想上の景で終わっちゃうので、目の前の白南風に呼びかけてみました。

点数: 0

夏霧の切れ間に奇岩現れり

回答者 卓鐘

添削した俳句: 夏霧の切れ間に現れし奇岩かな

中九?と思いましたが、思い止まって調べたら、現れし(あれし)と読ませるんですね。ちょっとこの言葉かっこいい。そういう発見があるのも俳句が好きな理由の一つです。

さて、「かな」未だにこの「かな」の利用の是非はわからないんですが、直感として「かな」はない方がいいんじゃないかなと思いました。
あ〜XXなんだなぁ。。。のようなイメージでいるのですが、「夏霧の切れ間に現れし奇岩」をみて、自然に圧倒される気分や言葉になっているので、しみじみとした余韻という感じがしなかったからだと思います。
でも、本当に、かなが効いているのかどうかは、正直私にはまだ判断できません。

点数: 0

風鈴や風に掠るる音もまた

回答者 卓鐘

添削した俳句: 風鈴の力の抜けし音のあり

「風鈴」の力が抜けてしまっているのが少々もったいない!綺麗に響かないすかしたようなことも確かにありますね!そこに目をつけたのはすごいと思いました。

ただ、音の強弱も風鈴の涼しさを増しているように思います。綺麗に響く音だけだとうるさい。そこをなんとか表現したいところ。

点数: 0

「沙羅の花ありし枝より落ちにけり」の批評

回答者 卓鐘

添削した俳句: 沙羅の花ありし枝より落ちにけり

これは、難しいところにチャレンジされましたね!
「沙羅の花」の季語の本意との真っ向勝負の一物仕立て。さらに「桐一葉日当たりながら落ちにけり」と同じ構造。
中七の描写力がものすごく問われる。さすがに、降参ですorz
一生に一句でいいのでこれの完成形と言える句が作れたらいいものです。

難問へのチャレンジにあっぱれと思います!

点数: 1

卓鐘さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春昼の捨て子のやうな私かな

回答数 : 9

投稿日時:

湯気たちて元旦の香の厨かな

回答数 : 7

投稿日時:

どうみてもやらされてる子宮相撲

回答数 : 11

投稿日時:

虫の夜の防災倉庫閉ぢしまま

回答数 : 11

投稿日時:

C群にC群なりの日向ぼこ

回答数 : 12

投稿日時:

卓鐘さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

長閑さや醤油の染みの丸を見る

作者名 豆柴 回答数 : 2

投稿日時:

青空にすくっと立ちし紅き薔薇

作者名 わかば 回答数 : 1

投稿日時:

白障子あければ猫の入りきたり

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

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