俳句添削道場(投句と批評)

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紫陽花のその香りより淡い恋

作者 優子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

雨の土の香りと言ったらいいのでしょうか?私は昔、雨の香り、という香水を持っておりましたが…。ほとんど香りは無いのですが、遠い昔に連れて行かれる様な、そんな香りな気がします。

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紫陽花や雨のかをりに遠き恋

回答者 卓鐘

若楓の添削ありがとうございました。(他の方の句の添削のつもりが、間違えて自分のとして投句しちゃって。。)

つい、気になった点は書いちゃいますが、そんなことは気にせず、これからもばしばし投句いただけると幸いです。楽しみにしています。

今回は、「季語を主役に」という点が気になります。俳句は、基本的には季語が主役に立って欲しいところ。紫陽花(の香り)よりといってしまうと紫陽花が淡い恋の引き立てになってしまいます。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『紫陽花のその香りより淡い恋』 作者: 優子
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