「小うるさきじじいの庭の濃紫陽花」の批評
回答者 西風子
添削した俳句: 小うるさきじじいの庭の濃紫陽花
卓鐘様
夏氷の西風子です。何時も紛らわしい投句で、申し訳ありません。氷室祭としなかったのは、夏氷との季重なりを気にしたためです。氷室祭としたほうが、単なる季重なりでかえって分かりやすかったかと思います。夏氷は、かき氷と取られるとか知りませんでした。俳句に迷い込み全く、手探りです。これからも宜しくお願いいたします。
点数: 1
回答者 西風子
添削した俳句: 小うるさきじじいの庭の濃紫陽花
卓鐘様
夏氷の西風子です。何時も紛らわしい投句で、申し訳ありません。氷室祭としなかったのは、夏氷との季重なりを気にしたためです。氷室祭としたほうが、単なる季重なりでかえって分かりやすかったかと思います。夏氷は、かき氷と取られるとか知りませんでした。俳句に迷い込み全く、手探りです。これからも宜しくお願いいたします。
点数: 1
回答者 西風子
添削した俳句: 紫陽花の美しさ知る鄙の寺
卯筒様
蜜柑ライムの西風子です。コメントを頂きありがとうございます。白い小さな花が付いたと思ったら、既に花の下陰は小さいながら実になっていて、色はライムの濃いグリーンです。しかも香りはライムそのものでした。子でありながら親と一緒でした。
点数: 1
回答者 西風子
添削した俳句: 蠅はリビングへ吾はドアを閉め
卓鐘様
遊覧船の西風子です。コメント、ご質問、ありがとうございます。私の捉え方が主観的でおかしいのかも知れませんが、以下ように考えた次第です。
列べたりは、船頭さんが並べたのが列んでる。主体は船頭さん的。
列べをりは、おお、俺たちが乗り込む船が並べられておるぞ。マイボート的。
こじつけかもしれませんが、意図はこうでした。引き続き、宜しくお願いいたします。
点数: 1
回答者 西風子
添削した俳句: 蠅はリビングへ吾はドアを閉め
卓鐘様
噛み跡の西風子です。
丁寧なコメントを頂き、ありがとうございました。自分として、分かっているようで、分かっていないのですね。どうしても感情を盛り込む方向に行きます。言葉を削ることをもっと勉強します。引き続き、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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