「蠅はリビングへ吾はドアを閉め」の批評
回答者 大江深夜
どうもこんばんは。
掲句を一読して思い出したのは
風鈴を鳴らさぬようにしまひけり 斉藤朝比古
です。
どこが面白いのか説明できないが何か面白いというポイントを作者が突いたつもりならそれでよろしいかと思います。
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作者 卓鐘 投稿日
回答者 大江深夜
どうもこんばんは。
掲句を一読して思い出したのは
風鈴を鳴らさぬようにしまひけり 斉藤朝比古
です。
どこが面白いのか説明できないが何か面白いというポイントを作者が突いたつもりならそれでよろしいかと思います。
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回答者 秋沙美 洋
卓鐘さん、こんにちは。
蠅がリビングに行ったのを見届けて、ドアを閉める……??リビングに蠅を閉じ込める、という事でしょうか??なぜそんな事をしているのか……
コメントを読んでもリビングに蠅を閉じ込めた理由が分かりません。
もしかして自分は自室にいて、閉めたのはリビングの扉ではなく自室の扉なのでしょうま?だとすると位置関係が分からなくなってしまい…
提案句ではとりあえず妻の存在を出してみましたが、句意とは違っていそうな感じはしています。
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回答者 西風子
卓鐘様
遊覧船の西風子です。コメント、ご質問、ありがとうございます。私の捉え方が主観的でおかしいのかも知れませんが、以下ように考えた次第です。
列べたりは、船頭さんが並べたのが列んでる。主体は船頭さん的。
列べをりは、おお、俺たちが乗り込む船が並べられておるぞ。マイボート的。
こじつけかもしれませんが、意図はこうでした。引き続き、宜しくお願いいたします。
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回答者 西風子
卓鐘様
噛み跡の西風子です。
丁寧なコメントを頂き、ありがとうございました。自分として、分かっているようで、分かっていないのですね。どうしても感情を盛り込む方向に行きます。言葉を削ることをもっと勉強します。引き続き、宜しくお願いいたします。
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回答者 白南風
添削ありがとうございました。
イメージとしては、桔梗を送って、彼の家に行ったときにその桔梗が生けてあって、その時の気持ちを詠んだ句になります。
なので、目の前に桔梗があるのですが、もう少しシンプルな光景を考えようと思います。
私も添削をさせて頂きたいのですが、まだまとまりきれてませんので、また後日よろしくおねがいします。
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回答者 西風子
卓鐘様
破れたる西風子です。
添削、ありがとうございます。言われる通りです。自分なりにすっと詠めるときは、結果もいいのですが、こじつけたものは大体良くないです。テーマに拘るならそれなりに労を惜しんではいけませんね。で、上手くないなら撤退もやむ無しですね。
覚えておきます。ありがとうございました。
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回答者 西風子
卓鐘様
破れたる西風子です。
添削、ありがとうございます。言われる通りです。自分なりにすっと詠めるときは、結果もいいのですが、こじつけたものは大体良くないです。テーマに拘るならそれなりに労を惜しんではいけませんね。で、上手くないなら撤退もやむ無しですね。
覚えておきます。ありがとうございました。
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回答者 西風子
卓鐘様
列びをりの西風子です。
実は、投句後に並びをリと訂正したく、自作添削しようとしましたが、自作は出来ないのですね。静的なたりより動的、意志的なをりですね。ありがとうございました。
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回答者 西風子
卓鐘様
噛み跡の西風子です。添削、ありがとうございました。操られてるとはいえ、さればなおのこと鵜、鮎の本能の食う食われるの営みは激しさ、哀しさを噛み跡は示しているのでしょうか。鵜飼は楽しいが、噛み傷はあー面白かっただけでおわりませんでした。やがて淋しき鵜飼かな、に繋がります。殺生ですし。こんなない混ぜの感情をうまく表現できません。俳句
は難しいです。引き続き、宜しくお願いいたします
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たった今。妻よ、あとは頼んだ。。。