「紫陽花の美しさ知る鄙の寺」の批評
回答者 西風子
添削した俳句： 紫陽花の美しさ知る鄙の寺
卯筒様
蜜柑ライムの西風子です。コメントを頂きありがとうございます。白い小さな花が付いたと思ったら、既に花の下陰は小さいながら実になっていて、色はライムの濃いグリーンです。しかも香りはライムそのものでした。子でありながら親と一緒でした。
点数: 1
西風子さんの添削最新の投稿順の10ページ目
「蜻蛉生る二十三区の真ん中で」の批評
回答者 西風子
添削した俳句： 蜻蛉生る二十三区の真ん中で
イサク様
沙羅一輪の西風子です。
添削
なるほど、助詞一つの違いが大きな違いです。私が詠みたかった一句になりました。
なお、精進します。引き続き、宜しくお願いいたします。
点数: 0
「鴨川の風を入れたり夏座敷」の批評
「蠅はリビングへ吾はドアを閉め」の批評
回答者 西風子
添削した俳句： 蠅はリビングへ吾はドアを閉め
卓鐘様
破れたる西風子です。
添削
覚えておきます。ありがとうございました。
点数: 0
「蠅はリビングへ吾はドアを閉め」の批評
回答者 西風子
添削した俳句： 蠅はリビングへ吾はドアを閉め
卓鐘様
破れたる西風子です。
添削
覚えておきます。ありがとうございました。
点数: 0
西風子さんの俳句添削依頼
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。