「住宅のへの字の並び秋の暮れ」の批評
回答者 なおじい
こま爺さん、こんにちは。
御句拝読しました。
これは面白い句ですね。最初は「口をへの字に曲げる」とかと関係あるのかと思いましたが屋根ですね!
こま爺さんがご覧になった光景は、雪国ではないでしょうか?雪国だと雪が溶けやすいように、南側の屋根が大きくて、本当にへの字になっているようです。
私は雪国ではないパターンを(笑).、詠んでみました。
・命の字並ぶ宅地や秋の暮れ
点数: 1
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住宅街の屋根が連なり、静かに秋の一日が暮れるのを表現したいと思いました。