俳句添削道場(投句と批評)

村山陽子さんの添削最新の投稿順の11ページ目

「七夕や金赤多き笹飾り」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: 七夕や金赤多き笹飾り

イサク様。
いつも鑑賞有り難う御座います。

点数: 0

「今朝の秋気づけば菜切る音寂し」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: 今朝の秋気づけば菜切る音寂し

三日酔いの防人様。
バナナの句添削頂きありがとう御座いました。

点数: 0

「炎天下チャラ男の押せる車椅子」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: 炎天下チャラ男の押せる車椅子

なおじい様、向日葵の添削有り難う御座いました。炎天下の御句ですが『炎天下きざ男押す車椅子』として見ました。

指摘事項: 字余り

点数: 0

「校庭にその夜浴衣のその娘かな」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: 校庭にその夜浴衣のその娘かな

負乗様、向日葵のアドバイスありがとうございます。浴衣の御句ですが
『試合終え夜は浴衣の同じ人』と変えてみました。

点数: 1

「独活の花二百円では菓子足りぬ」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: 独活の花二百円では菓子足りぬ

イサク様、いつもコメントありがと御座います。独活の花の御句ですが。花に問いかけているのでしょうか。
『独活の花買えぬ菓子あり二百円』と詠んでみました。

点数: 0

村山陽子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雪しまくテールランプの先の闇

回答数 : 3

投稿日時:

ふうふうとふいてさざなみ七草粥

回答数 : 3

投稿日時:

主なき庵護が如き花八手

回答数 : 3

投稿日時:

一村を隠すが如く冬の山

回答数 : 3

投稿日時:

桜紅葉ひらりひらりと友の墓

回答数 : 1

投稿日時:

村山陽子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

花の無き小枝を蝶の諦めず

作者名 鈴蘭 回答数 : 2

投稿日時:

月代に浮かぶ影絵の駒ヶ岳

作者名 たんせき 回答数 : 6

投稿日時:

軒下は旅の始まり夏燕

作者名 雀昭 回答数 : 6

投稿日時:

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