主なき庵護が如き花八手
作者 村山陽子 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「主なき庵護が如き花八手」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
「庵護」という言葉を調べても出てこず・・・字面で「庵を護るもの」という意味なのはなんとなくわかりますが。
如き俳句にするよりも、もっとストレートに書いてよいのではないでしょうか。
・主なき庵護りて花八手
点数: 1
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「主なき庵護が如き花八手」の批評
回答者 なお
こんにちは。村山陽子様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。私は浅学にして、「庵護」という言葉を存じませんでした。「あんご」でよろしいでしょうか?庵の番人/留守番のようなものですかね。確かに八手は存在感がありますから、そんな気がしますね。
・姿なき庵主の名残花八手
点数: 0
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古い庵があり、そこに八手の花が誇らしく咲いて居ました。