村山陽子さんの添削最新の投稿順の9ページ目
「沙羅の花ありし枝より落ちにけり」の批評
回答者 村山陽子
添削した俳句: 沙羅の花ありし枝より落ちにけり
西風子様、今晩はよろしくお願いします。
沙羅が枝にあるのはあたりまえですよね。
『一日花ポトリポトリと沙羅の雨』
『沙羅落花大地の色となりにけり』
と詠んでみました。
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若楓雨の走れば滝の如
回答者 村山陽子
添削した俳句: 若楓雨にうねるは滝のごと
卓鐘様。紫陽花に添削有り難うございました。「せり」は過去形になるのですね、勉強になりました、自己流での作句ですので、あれやこれやと調べながらの投句です。
点数: 0
「山岳列車馬陸の列を踏みつける」の批評
我が祈り泉下に届けて黒南風
回答者 村山陽子
添削した俳句: 白南風や賽の河原の風寒し
鈴木様。何故か悲しい御句で![私なら親の気持ちを泉下「死者の国」に届けてくださいと風にお願いします。]と詠みたいと思います。拙い句で済みません。
白南風で風がある事は分かりますよね〜
点数: 0
村山陽子さんの俳句添削依頼
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