俳句添削道場(投句と批評)

小西晴菜さんの添削得点の高い順の2ページ目

「醤油派の肩身狭きや芋煮会」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 醤油派の肩身狭きや芋煮会

イサク様。
いつも丁寧なアドバイスをありがとうございます。
私がこちらへ初投句してから、もうすぐ半年になります。上達云々はともかく、自分の句の傾向として、シンプルに的を絞って詠んだものは共感していただけることが多く、自分では工夫したつもりでも、あれこれ欲張って詰め込んだ句は、読み手にうまく伝わらない、ということが解ってきました。
また、一句一句大切に取り組んでいこうと思いますので、今後ともご指導よろしくお願いします。
····でも、全く縁のない「芋煮会」には手も足も出ず、「醤油派」諸氏以上に肩身が狭いです(笑)。

点数: 3

「何事もなき日松茸焼きて食ふ」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 何事もなき日松茸焼きて食ふ

なおじい様。いつも丁寧なアドバイスをありがとうございます。
拙句「栗飯や」など、つい一句にあれこれ詰め込もうとするのが自分の悪い癖だと、ようやくわかってきました。
さて、御句、今までのなおじい様の句にも好きな句が数多くある(「夏草や」「焼秋刀魚」「コスモス」「淋しくば」など)のですが、この句も、たいへん気に入りました。
他の方のコメントも拝読しましたが、願わくば、「何事もなき日」の部分は変えないでいただきたいです。
なおじい様がここで表現されている「何事もなき日」とは、単に「仕事や用事が無い休日」「○○記念日ではない日」というより、心身ともに穏やかな、心煩うことの無い日で、それ自体が貴重な佳日という意味であり、「何でもない日」「何にもない日」とは、ちょっとニュアンスが違うと感じたからです。
そして、季語「松茸」の立場も尊重すべきなので、松茸の得意分野で(味はエリンギやシメジに負けてる?)
 「何事もなき日焼松茸香る」
と、考えました。
的外れな解釈ならば、申し訳ありません。

点数: 3

「やや寒やにらみ合ひたる吾子と犬」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: やや寒やにらみ合ひたる吾子と犬

はや様。
いつも楽しく拝読させていただいております。はや様の、子どもさんの句を見るたびに、私も、娘が乳幼児の頃に俳句を始めていたら良かったな〜と羨ましく思います。何年も経ってから詠む「思い出俳句」より、リアルタイムの俳句の方がずっと生き生きしたものを残せると思うので。
さて御句、似たような光景が、私の思い出のなかにもあります。御句を拝借して表現すれば、
 やや寒やドーベルマンをにらむ吾子
 秋桜や吾子とチワワのにらめっこ
どちらも同じ近所の公園、同じ季節の実体験ですが、全然ちがう気持ちだったので、
御句を見た瞬間「犬って、どんな犬?」と心配になりました。
だって、ドーベルマンのリードを外して運動させてる時に遭遇したんですから。やや寒どころか、凍りつきました。
俳句の参考にはならないですね。懐かしくて、コメントさせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。

点数: 3

「文化の日ぷわりと吾子の鼻ちょうちん」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 文化の日ぷわりと吾子の鼻ちょうちん

はや様。いつも楽しく拝読しております。
御句、一目で気に入りました。
平和あってこその文化、子どもが無防備に眠る姿こそ、平和の象徴。今日はそういう文化を称える日だと思います。
穏やかな秋晴れ(うちの近辺は)の祝日、朝から素敵な句をありがとうございます。

点数: 3

露天風呂両手に掬ふ紅葉かな

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 露天風呂湯面浮かぶ紅葉狩り

よした山月さま。
拙句「白菜の玉」にご感想くださり、ありがとうございます。
私も初投句から約半年の初心者です。よろしくお願いします。
さて御句、「紅葉鑑賞に出かけた先で露天風呂に入ったら、お湯に紅葉が浮かんでいて美しかった」という情景ですよね。
とすれば、「露天風呂」「紅葉」だけでほとんどのことが伝わります。
掲句は、たくさんの紅葉が浮かんでいたと仮定した描写です。いや、そんなにたくさん浮いてなかった、ということならば、
 露天風呂肩にひとひら紅葉かな
とか。ものすごく平凡ですが(笑)
今後ともよろしくお願いします。

点数: 3

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